歌词
嗫けば消えそうになる 切なさがまた迷えば
细语仿佛要消失似的，难过还在迷失
目を闭じたまぶたの裏に 君の笑颜 そっと浮かべた・・・
闭上眼后 眼皮里你的笑脸悄悄浮现
赈やかな街の灯りと 眠らない夜の景色
热闹的大街的灯火与无眠夜的景色
新しい季节の风が ぬくもりを运んでいった
新的季节的风将温暖带来
すぐに腕を络ませう その癖がまだ拔けなくて
立刻将手腕缠绕，这习惯现在也不能戒掉
横にいない君の影に 届かない言叶伝えた
身旁不在的你的影子里，传达无法到达的言语
通り过ぎていく时间に 谁も流されていくだけ
流逝的时间，谁都会被冲走
缲り返されてく别れが 悠久を不确かにした
不断重复的离别将悠久变得模糊
変わらない想いはあると 信じてた时は远くて
相信着不动摇的思念存在的时刻还很远
过去と未来とに望んだ 同じ君はいないんだね・・・
过去与未来都在期望着，同样的你却不在呢
见上げれば星屑の海 忘れてた泪诱う
抬头看，群星的海洋，忘却的唤醒
少しだけ干いた风が ぬくもりで愈してくれた
稍微干燥的风用温暖将我治愈
あの日君と交し合った 约束はもう色褪せて
那天与君邂逅后，约定已经褪色了
坏れていくそのきらめき 何も出来ないまま见ていた
逐渐变坏的那点光辉 眼看着却什么也做不了
通り过ぎていく时间に 谁も流されていくだけ
流逝的时间，谁都会被冲走
缲り返されてく别れに 忧愁を确かめていた
不断重复的离别中忧愁变得真切
绮丽なだけの想い出は 无邪气な顷の幼さと
美丽的回忆 天真烂漫的童年
知らないままでいれたなら また君を求めたのかな？
永远不知道地存在的话，还会追寻你吗？
摇れる世界にひとりきり 取り残されていくようで
摇晃的世界，仿佛仅仅一个人残留下去
そばにいない君の声に 怀かしい音色を探した
身旁不在的你的声音里，寻找着怀念的声音
通り过ぎていく时间に 谁も流されていくだけ
流逝的时间，谁都会被冲走
缲り返されてく别れが 悠久を不确かにした
不断重复的离别将悠久变得模糊
止まらない哀しさが今、现实を教えてくれる
止不住的悲伤教会我现实
永远に変わらないもの ひとつもありはしないって
永远不会变的东西 一个也不存在
だからいつか叶うはずと 信じてた时は远くて
所以相信总有天会实现的时刻还很远
过去と未来とに望んだ 君はどこにもいないから・・・
因为过去与未来都在期望着，你却哪都不在
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