歌词
虹が掛かる空
彩虹悬于天边
雨の止んだ昼下がり
阴雨初霁午后
広がる向日葵
蔓延绽放着向日葵
木陰のステージ
树荫其下的舞台
君の声と 溶けるハーモニー
同你的声音熔化起共鸣
いつまででも 続けられそうな
仿佛得以恒久响彻
片片花瓣于空起舞
花が空を舞う
阵阵微风追云吹向更远
風が雲を追い越して
鸣奏出的音色即是
奏でる音色は
无边无际的黄昏
無限の黄昏
在静止的时间中编织副歌
時を止めて 紡ぐリフレイン
自远遥之处 有炎夏音律抵达
遥か遠く 届く夏の音
遮月层云
败落在梦境里的繁花盛景
月を隠す雲
无数星光闪耀
夢に落ちる花景色
为夜空着色
夜空を彩る
还有你几度重演那不止的哀鸣
無数の星達
气息交合 再歌一曲
鳴り止まない 君のアンコール
烟火扶摇直上 只是昙花一现
息を重ね 歌をもう一度
我对它许下诺言 “一定会再来”
浮かび上がる 線香花火に
また来るよと 約束を一つ
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