歌词
いつの間にか 鈴虫の音は
不知何时 金钟的鸣叫声
雨音に 姿を消す
在雨声中 消散了身形
木陰に身を 隠して少し
在树荫下 稍稍隐藏了身影
瞳を閉じよう
静静闭上双眼
昨夜梦见的梦境 今晚也持续着
ゆうべ見た夢 今もまだ続いてる
东之间的鸟儿 静静休憩在树枝间
東の間の羽休め
伞也不带 独自一人在雨中
与这骤雨 融为一体
傘もささず 私は一人
渗入肌肤的冷汗
夕立と ひとつになる
流淌而下
肌に滲む 冷たい汗も
轻轻吹动的风 只有云朵在静静的移动
流してくれそう
无论在哪儿 都向着远方
傍晚的骤雨 仍旧洗刷着天空
風に揺れ ただ 雲は流れて進む
足迹仿佛要流淌开来
どこまでも遠くへと
远远的传来 那人的声音
夕立はまだ 空を洗い続ける
澄澈透明的玻璃色
足跡を流すように
青空悄然沉睡于 云朵的缝隙之中
永远地 将此刻静止
あの人の声 遠くから聞こえてる
透き通るガラス色
青空はまだ 雲の隙間で眠る
いつまでも時を止めて
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