歌词
暗い港に来て見れば
睡不着的话来港口看看我吧
潮の匂いと外国船
潮的味道与外国船只晃荡着
聞いてくれるなわたしの話を
好多话哽咽到嘴边也只能吞下
今更出番がないものを
终究，也是该挥手作别离了
影とふたりで今日迄来たが
忽幽明暗的路灯，酒烧与眼热缱绻在空中
遠くの灯りも又消えりゃ
待人都走不便，才可释我满心衷肠
弱いおいらに戻ってしまう
当冲动与热情褪去后，你还留下了什么
あゝ昔を想うじゃないか
你的低哼轻唱
あの娘がくれたブルースよ
始终萦绕心头
うたを唄おうか 口笛吹こうか
写成了这首轻哼口哨的小调
酔って今夜も何処へ行く
四野不知归去
雨になるのか南の風が
风雨不念前行
なんで今更あんたの暖み
思不诉旧日情
影とふたりで今日迄来たが
苦不得相思意
遠い霧笛を背中に聞いて
也罢也罢，罢也罢也
弱いおいらに戻ってしまう
酒烧与眼热，缱绻的都绕在暖气上
あゝ昔を想うじゃないか
凛冽的都在窗外风中
あの娘がくれたブルースよ
你低哼轻唱着
昨日拾った手紙のなかに
昨天捡到的信里
あのふるさとの秋の色
写满了故乡秋天的颜色
何んの未練もない筈なのに
走吧走吧，就让我回去看看吧
わたしのこころに船が着く
走吧走吧，船也到了
影とふたりで今日迄来たが
昏黄的路灯像开着的夹竹桃
港灯りに夾竹桃が
只有拉长的影子在岸边目送
弱いおいらに戻ってしまう
当激情与冲动褪去后
あゝ昔を想うじゃないか
我们还剩下什么
あの娘がくれたブルースよ
你当时哼唱的又是什么
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