歌词
「そいつは大切なものだ」
「那是很重要的东西。」
両手を縛るものと周りの
缚住双手的和周围的
同じ泥水の通う化け物を
几乎和泥水是一样的怪物
そう信じさせられていた
让我如此相信着
確かに、身体に向いてる
确实、面对着身体
刃物の冷たさがなきゃ不安だ
失去了刀刃的寒冷就会不安
手放すことまで考えられず
连松手都未曾考虑过
ズルズル気持ちを浪費していた
迟迟下不了结论而浪费了心绪
気づいてるんでしょう
你也注意到了吧
外れてる鍵に
正在偏离中心的关键
でも歩く姿が
但走路的样子
醜きゃ報われないから
因为太过丑陋所以不能得到褒奖
カゴから放たれた鳥や水槽の魚だと
若将鸟和鱼缸里的鱼从笼中放出来
美化してるつもりだよ
就算是被美化之后
あらら、なんて、なんて下等なの！
啊啦啦、却仍那样的、那样的低等！
ああ、得体の知れない引力が、靴の底にある
啊啊、来历不明的引力，就在鞋底下
そうだ、きっとそのせいだ
是的，一定就是因此
本気で言ってる？なんで笑ってるの？
是真心话吗？那为什么你在笑呢
こんなもんだろうと納得できない
这样的东西一定不能让人接受
だってそこまで馬鹿じゃない
毕竟直到现在也不是笨蛋了
きっとこうだろうと期待もできない
必定如此令人无法期待
そこまで賢くないから
因为压根达不到这么圣明
光の当たらない場所で捻じ曲がった
不适当的场所中歪曲的光
曲がって生まれた希望と
和扭曲着诞生的希望
会って話したら肥えていたんです
若当面交流了就渐渐增多
情がわいちゃって殺せない
已经扼杀不掉那增生的感情了
気づいた頃には
当察觉到时
誰もここには
谁也不在这里
歩く姿を笑う
嘲笑着走路的样子
人影も、もうなかった
连人影都不复存在
どこにもなかった
哪里都不存在
カゴから放たれた鳥や水槽の魚にも
从笼中被流放出的鸟和鱼缸里的鱼
淘汰される時が来る
也迎来了被淘汰的时刻
あらら、なんて、なんて
可哀想啊啦啦、那样的、那样的惹人怜悯
今日もきっと他人事、だけど、いつまでも続かない
今天照旧是旁人的事、然而、不会永远地持续下去
そうだ、あーえっと…明日は…
这样、啊、那个...明天的话..
…そんな仕組みと刺し違えてやるさ！…
也以这样的桥段来互相伤害吧！
カゴから放たれた鳥や水槽の魚だと
从笼中被流放出的鸟和鱼缸里的鱼
美化してるつもりだよ
就算是被美化之后
あらら、なんて、なんて下等なの！
啊啦啦，还是那么的，那么的下等！
ああ、得体の知れない引力が、靴の底にある
啊啊，不知来源的引力，就在鞋底下
そうだ、きっとそのせいだ
原来如此，一定就是这个原因
本気で言ってる？なんで笑ってるの？
是真心话吗？那为什么你在笑呢？
ら る ら る だ る ら り ら
啦噜拉噜哒噜啦哩啦
た る ら た る ら た る ら り ら る ら
哒噜啦哒噜啦哒哩哒噜啦噜啦
だ どぅ だ どぅ だ どぅ だ どぅ だ だ
哒咚哒咚哒咚哒咚哒哒
る た る ら ん ら る ら る ら る ら た
噜哒噜哒啦噜啦噜啦噜啦哒
ら る ら る だ る ら り ら
啦噜啦噜哒噜啦哩啦
た る ら た る ら た る ら り ら る ら
哒噜啦哒噜啦哒噜啦哩啦噜啦
だ どぅ だ どぅ ぱ どぅ ぱ ぱ ぱ ぱ
哒咚哒咚啪咚叭叭叭叭叭
ら ん ら る ら ん ら る
啦啦噜啦啊啦噜
ら り ら り ら る ら る ら
啦哩啦哩啦噜啦噜啦（以上皆为拟声词）
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