纸鱼だらけの呗

歌词
曇り空が部屋に憂鬱な午後に
阴沉的天空笼罩房间 是那忧郁午后
軋む雲は窓越しの いつになく漫ろな空模様
云层从窗外快速穿过 不同以往的漫然天空
一阵旋风吹向小巷最深处
路地裏を行くは旋風
房间的窗户也越来越吵闹
いよいよ部屋の窓も騒がしい
飞石般的大雨 像是从屋顶滑落
「啊啊 回到这里的我啊 我这个人啊 脑子里想的都是你啊」
屋根を滑るように土砂降り雨の雨飛礫
乌云密布的天空 连午后都变得愤愤然
「嗚呼 帰って僕は 僕なんかは あなたばかりで」
屋檐下斜角的阴影里 有一人满身泥泞在避雨
对着满是蛀虫的柱子歌唱着
曇り空ひらめき いきり立つ午後を
无论到了什么时候啊 泪眼总是潸然
歪む陰に軒下の 一人泥るんだ奴は雨宿り
十二月还在继续 像是走不到尽头的平行线
「这样的话 那就让我 出发去见见你吧」
紙魚だらけのコンクリトに唄う
去向那虹色跃动的天空
何時までも 涙に濡れたままで
十二月続ける止めどない平行線
「それならば 僕の方から あなたに逢いに行きます」
虹舞い降る空へ
专辑信息
1.夜风
2.春ノ空
3.木洩阳の季节
4.今夜も君にテレフォンコール
5.抱きよせたい
6.纸鱼だらけの呗
7.君を待つ间に
8.冷たい夜の光