歌词
並んだ靴を眺めて
看着这成排的鞋子
今更って諦めた
都现在这个时候了才放弃
時計の針は曲がってて
时针在转动
二分前 指し示す
指示着两分钟之前
あどけない微笑み
天真无邪的笑着
交わした約束も
我们有过的约定
思い出せないままに
也已经想不起来了
ありふれた答え探すの
寻找着不足为奇的答案
青く染まった涙のひと粒を隠してしまえば
如果把一滴蓝色的泪水掩藏
ポケットの中の鍵を掴めるかな
那我能否抓住口袋中的钥匙呢
囁く風に戸惑いを探してみれば
狂风呼啸 徘徊不定
分かるような気がして
感觉像是明白了
朝方駅のホームで
站在早晨站的站台
見かけた 後ろ姿
看见了你的背影
歪んだ 窓ガラス越し
从斜着的窗户玻璃中透过来
映った 君の影
倒映着你的倩影
味気ない生活に彩りを求めて
想要为这无聊的生活增加一点色彩
食い違った理想を並べても何も変わらない
就算两个人的理想并不相同 也不会改变什么
青く染まった涙のひと粒を隠してしまえば
如果把一滴蓝色的泪水掩藏
ポケットの中の鍵を掴めるかな
那我能否抓住口袋中的钥匙呢
囁く風に戸惑いを探してみれば
狂风呼啸 徘徊不定
分かるような気がして
感觉像是明白了
透明な海の中へ沈んでしまう
慢慢沉入透明的海中
あの日濁してしまった本当の言葉
那天你把想说的话说的含糊不清
迷ってばかりの10年後の私に気付いて
十年后的我还是非常迷惑介意
止まった世界に明日を見つけたから
在静止的世界寻找明天
ラクガキのように曖昧な昨日を消して
仿佛涂鸦一般 让暧昧的从前都消逝
君の待つ場所まで
甚至连你的住处都忘记
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