歌词
唄：初音ミク
在谁的后面追寻着
毫无意义地走着
誰かの後を辿り
为什么？为了谁？
意味も無く歩いていく
想想都累了
何のため？誰のため？
被时代所追赶着
考えんのも疲れたよ
就连最重要的东西
将其抛弃
時代に追われるまま
相信着「什么」
大切なものさえも
任何时候都看不见的「什么」
置き去りにして生きてく
对于靠着这个生活的我
「なにか」を信じて
总是悄悄地降临
名为现实的冷雨
いつでも見えもしない「なにか」に
阴天低语
すがって生きるこの僕に
在微弱的雨声中
そっと降り注ぐのはいつも
厌恶一切
現実という冷たい雨
心里开始呼喊着
因为害怕失去
曇り空がささやく
远去的温暖
かすかな雨音の中
装作没有注意到的样子
全てに嫌気が差し
等待着「什么」
心が叫びだしたよ
一定会带着谁的痛苦
虽然活在这个世界上
失くすのが怖いから
渴望着「什么」又无法看见
遠ざけていたぬくもり
只是继续走着
気付かぬフリをしながら
总是在等待着「什么」
「なにか」を待ってる
若向那样的日子挥手的话
现在将真正的自己
誰もがきっと痛みをつれて
用这只手去抓吧
この世界を生きてるけど
不知何时看不见的「什么」
まだ見ぬ「なにか」に焦がれて
变成现实的未来
ただ歩き続けているよ
轻轻地向天空伸出手
感觉抓住了「什么」
------曲终------
いつでもただ「なにか」を待ってる
そんな日々に手を振ったら
今すぐ本当の自分を
この手で捕まえにいこう
いつかは見えもしない「なにか」を
確かな未来に変えてく
そっと空に手を伸ばしたら
「なにか」をつかめた気がした
------終り------
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