歌词
编曲 : ユジー
交雜的呼吸聲
入り交じった吐息
按著微小上下起伏的胸口
小さく上下する胸を押さえた
和你一同脫離迷密的牢籠
秘密のケージ君と抜け出して
「就像是空無一人一樣」
「誰もいないみたい」
兩道心跳的音色
鼓動の音色ふたつ
重疊之後又遠離
重なってまた離れてく
相握的手,希冀著那未來的夢中一刻
握り合った手、その先を願った夢の合間
諒解彼此的
赦し合っていた
只有兩人的捉迷藏
ふたりぼっちのかくれんぼ
當心跳溶解之時
心音が溶けたとき
才初次知曉,那般情感的名字
その感情の名前を、初めて知った
世界微笑認同了
世界が笑って認めた
不知自己被愛而
愛されることを知らずに
四散的星子流墜而下
散らばった星が流れた
看啊就像煙火一樣
ほら花火みたいにねぇ
綻放吧綻放吧快綻放吧
咲いて咲いて咲いてよ
因感覺此刻若閉上眼兩人必定
もしもいま眼を閉じたらふたりがきっと
就會消失而始終仰望天空
消えそうそんな気がして見上げた
雲彩粉碎逃離
雲がちぎれて逃げていた
時間暫停了的那胸口的房間
時間が止まったその胸の室
就像是被上了鎖
鍵をかけたみたい
別就決定這麼打起瞌睡了
うたた寝なんて決め込んでないで
來試著嬉鬧吧
おどけてみせて
為了再度驅動心跳的發條
鼓動をまた動かすためのネジ
似乎轉得還不夠啊
巻き足りないみたい
就算心急想知道答案
もう答えを急いでも
逐漸抽離的溫度也已回答
抜けた温度が答えていた
對攀上不介意信號的你的眼、鼻、口、指尖的
信号を介さない君の目、鼻、口、指先に
手指發出怨言
這わせた指をうらみ言
嗤笑的風將言語打散抹消
嗤う風が言葉をかき消していた
在切割下的天空一隅填補上
切り取った空の片隅ひとつ書き足して
添上曾與我相連的你的名字的
つないだ君の名前を付けた
扭曲星座啊
いびつな星座よ
如果接著能說出話來的話那也一定
もしも次に言葉に出したらもうきっと
甚至也無法結合般的
それすら結べなくなるようで
無法動彈
動けなくて
「就算是行李反正也馬上就會拋下,
「イレモノなんてどうせくずれ落ちて、
簡直就像是要當作記號般的廉價」
記号になってしまうくらい安い」
手折下添上的花朵垂下了頭
手折って添えた花が首かしげ
變成多餘的裝飾了呢
それをよけいに飾り立てるの
只有記憶溶解在空氣中
記憶だけが空気に溶け出して
無論世界運轉多少次
何度世界廻っても
仍請容許我去接受你的
また君のその意思を受け止める
那道意志吧
ことを許してわたしに
不知自己被愛而
愛されることを知らずに
四散的星子流墜而下
散らばった星が流れた
看啊就像煙火一樣
ほら花火みたいにねぇ
綻放吧綻放吧快綻放吧
咲いて咲いて咲いてよ
那如夢似醒般的蒼藍記憶微笑著
微睡むような青い記憶が微笑むから
「再見了,夢中再會」
「さよなら、また夢のなか」
拜託請別消失就在那露出笑容吧
どうか消えないでそこで笑っていて
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