歌词
あるき出そう ここから
回想起来就已经
思えばあっという間
飞逝而过的那些日子啊
過ぎていった日々たちは
看起来还在不断延续
なんだかまだ続くようで
连同每一天如同理所当然一样掠过眼帘的景色
毎日当たり前に 目の前を過ぎていく景色も
如今所有的一切
今じゃ もう 何もかもが
都已被我们熟悉的这个地方 永远不会完结
見慣れたこの場所 いつまでも終わらない
总是有这样的感觉啊
そんな気がして
紧紧地抓住从胸口溢出的回忆
溢れた思い ぎゅっと握って
我们将不断前进 向着那一天挥手
私たちは進んでいく あの日に手を振って
好啦 清楚这就是离别啦
もう お別れだって分かってるよ
擦干眼泪 出发吧 向着之后的未来
涙拭って さぁ行こう 次の未来へ
那穿到破旧的校服 课本上的涂鸦
都是我们懵懂的青春
着崩した制服も 教科書の落書きも
目送憧憬背影的日子里也曾稍微想象过
私達の青い春
总有一天会到来的「今天」到来时
憧れの背中を見送った日は 少し想像した
该如何面对呢?
いつか来る「今日」のことを
我又是否能正视前方呢
どう迎えるんだろう?
把收集起来的回忆打包起来
私は前を向けるのかな
全部托付在这里
集めた思い ぎゅっと束ねて
向明天伸出双手
ここに全部託していく
是的 我也知道这是起点啦
明日に手を伸ばして
要好好守望着我哦 出发吧 向着下一个自己
そう 始まりだってわかってるよ
真的很开心啊 一直像个傻瓜一样
見守っていて さぁ行こう 次の自分へ
打闹着。然后欢笑着。
独自凝视着教室的黑板 文字仿佛渗进去了一样
楽しくて、いつも 馬鹿みたいに
那飞奔过走廊的 室内鞋的脚步声
はしゃいでた。笑ってた。
就连那有些湿润的味道 某处传出的笑声
教室にひとり 黒板の文字が滲んで見えた
真的也要在今天画上句号了啊
廊下を駆ける 上履きの音も
然后最后的铃声
少し湿った匂いも あの笑い声さえも
在校园里回响起来了
もう今日で終わりなんだね
「那,我出发了。」
そして最後のチャイムが
在这前方的路也一定没问题
校舎中に鳴り響いた
数不过来的故事
一定会在那儿静静等着
「じゃあ、行ってきます。」
没错 把无法细数的回忆
紧紧地抱在怀里 毫不迷茫地前进吧
この先もきっと大丈夫
たくさんのストーリー
すぐそこで待っている
そう 数え切れない思い出を
強く抱えて 迷わず進んでいこう
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