歌词
大きく吸い込んだ 色づいた空気を
将染遍樱色的空气 尽数吸入
舞い込んだ光が 急かすもんだから
翩翩而至的光芒 总是催促着前行的脚步
もう おはようしないと
是时候 该道声“早上好”了呢
这就是最后一次了 我们能够一同仰望的春日
これで最後のひとつだ 私たちが見てた春は
樱花绽放而又再次凋谢 仅仅将回忆留给我们
桜が咲いてまた散って 思い出ばかりが積もった
又是许愿希望早点成为大人 又是不想长大而发着脾气
不断拒绝 学会接受
大人になりたいと願ったり なりたくないともがいたり
为了其不会消逝 紧紧地抱在怀里
拒んだり 受け入れたり
为了不会将其破坏 小心翼翼地捧在手中
仿佛魔法一般的那个季节 即便无法再次到来
消えないようにギュッと 強く抱きしめて
我也能够再次翻开这本相册了
壊れてしまわぬように そっと掬い上げて
正因为会迎来终结 正因为魔法终将解开
魔法のような季節は 二度と来なくても
所以才弥足珍贵吧 试着再一次 去将回忆追寻吧
またこのアルバムをめくるよ
发生过无法释怀的的事 也曾诅咒过这不讲理的世界
但在那其中萌生了想要改变的想法 不顾一切地向前
終わってしまうから いつか解けてしまうからこそ
即便长大成人也是一样 尽是无法理解的事
大切に思えたのでしょう さあもう一度 辿ってみよう
究竟向何方而行才是正解?
将霞光淡淡的朦胧月色 无数次地跨越
許せない出来事があって 理不尽な世界を呪った
笨拙的迷茫的孩子 所留下的小小足迹
でもその中で何かを変えたいと がむしゃらに
虽然还曾为了可笑的事流下眼泪
但那份泪水却是无比动人的美丽
大人になっても同じだよ 分からないことばっかだ
每当翻过一页 颜色便愈发鲜明起来
どっちへ向かえば良いんだろう?
回忆会无数次 无论多少次都于此 绽放花朵
为了铭刻而永远 为了不失而悄然
霞む淡い月を 跨ぐ度に残した
为了不落下而珍视着 紧紧怀抱
不器用で迷子の 小さな足跡は
按照平时的话早应来到 就在十分近的身边
笑っちゃうようなことで 泣いたりしたけど
将其失去实在是过于可惜了啊
その涙はとても綺麗だったよ
正因为终结早已到来 正因为魔法也终将解开
所以才能将其寻回了呀不是吗
ページをめくるたび 色を付けていく
春的魔法啊 请再一次
思い出は何度も 何度でもここで 花を開くよ
将染遍樱色的空气 尽数吸入
翩翩而至的春风 将仅此一片的花瓣
忘れないようにずっと 失くさないようにそっと
带到了我的身边
落とさないようにぎゅっと 強く抱きしめて
きたはずなんだいつも すぐそこにあって
見失うのはもったいないから
終わってしまったから いつか解けてしまったから
見つけることができたんでしょう
春の魔法よねぇどうか もう一度
大きく吸い込んだ 色づいた空気を
舞い込む春風が ひとひらの花びらを
連れてきたよ
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