歌词
在那之后 流动着的风
それから ながれるかぜは
传达到第几片天空
またいくつかの そらを
还不知道呢
どこかへ とどけてゆく
带着小小的卵石
ちいさな こいしをひとつ つれて
冲破夜晚的缝隙
よるの すきまをかけてゆく
车一辆一辆驶过
在马路的对面
くるまの とおりすぎてく
呆呆地看着
じゃどうのむかう さきを
街边的树木和摇晃的影子
はんやり ながめていた
枯萎的叶子
かいろじゅのそよぐ かげが
飘零而落
ぼつり ぼつり
在那留下了脚印的坡道上
かれはを おとしてく
蓝色的光芒 静静地上升
保护着擦肩而过的
くつあとののこる さかみちを
回家的人
あおいひかりがそっと のぼってゆく
末班车的信号
在夜晚唱起了歌
すれちがう かえりを
今天所描绘出的形状
みまもるように
今天所触碰的思念与天空
将思绪包围着
じゅうでんの あいずが
停驻的小鸟们
よるを うたっていた
在白色的枝头
紧靠着 睡熟了
えがいた きょうのかたちは
（间奏）
きょうにであえた そらを
蹲在冬天里
おもいを つつんでゆく
迎接着新的光芒
街上闪烁zhe银色的光
えたにとまった ことりが
在这晴朗的天空下
しろい つまを
我呼了一口气
せなかによせ ねむる
在手掌的中心
浮现了一朵云
..music..
飞着的那个
是飞机吧
かがんだ ふゆは
准备好 跑出了教室
あたらしい あかりをうけ
就像那一天一样
まちは ぎんいろにかがやいた
享受着夕阳
看着两朵航迹云
はれた そらのした
速度可真快啊
ぼくは いきをはいて
飞机穿过了云间
てのひらの なかで
明天所描绘出的形状
くもを うかべる
明天所触碰的思念与天空
将思绪传达到
せーのて とばした
那些在河边度过的快乐的日子
ひこうきか
将景色
きょうしつを ぬけてった
渐渐地染上黄金色
あのひのように
（间奏）
ゆうひを うけて
耳边响起远处的声音
ひこうきくも ふたつ
是那一天我们的声音
虽然不知道该如何前进
たしかなスピードで
尽管这样 仍然也一笑而过
くもまに ぬけてった
逐渐变成褐色的同伴们的面孔
即使是被折过的照片
えがいた あすのかたちは
也会继续闪烁着光芒
あすをのぞんだ そらを
月亮送走了夕阳
おもいを とどけてゆく
光的色彩渐渐变浓
太阳照亮了街道
かわにゆらく あわい ひが
尘埃开始飞舞
こかねいろに
街道上充满了光芒
けしきを そめてゆく
星星在闪烁着
多么明亮
..music..
那么美丽
（间奏）
とおいこえ がきこえる
一颗流星
あのひの ぼくらのこえ
环绕着云
すすみかたも しらずに
那就越过明天吧
それでも わらっていた
永远的 永远的
我那小小的手掌
セピアに かわりかけた
一点一点地变宽了
なかまたちの えがおは
又能够再次迈出一步了
おれまがった しゃしんに
描绘着梦的形状
かがやきつづけている
在心中的天空上
つきは ゆうひをみおくって
对着明天 刻下痕迹
あかりのいろを こくしてく
时间和景色即使被改变了
まちに ひがともりはじめる
那街道
今天也是
まいあがる すなほこりが
依然充满了活力呢
まちの ひかりあびて
多少个
またたく ほしたちと
多少个
きらめいた
承载着多少个梦
将形状互相连接起来
..music..
孕出了希望
形状又开始变化
ながれぼし ひとつ
被描绘的 今天或是明天
くもを まわって
呼唤着梦想
あすを こえてゆく
呼唤着希望
とわに とわに
看呢 早晨的太阳升起来了
是全新的一天
ちいさかった てのひらを ぼくは
一直，一直的
ひろげた ひろげた
绕着地球转呀转
また あるきだせるように
云彩的间隙间
明天也是 今天也是
えがいた ゆめのかたちは
露出了一丝光芒
こころにかいた そらを
是梦想的形状
あしたへ きざんでゆく
演唱：初音ミク、鏡音リン・鏡音レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、神威がくぽ
ときが けしきを かえても
まちは
（结束）
きょうも
うごきつづける
いくつも
いくつも
いくつもの ゆめをのせて
かたちを つなぎあわせて
のぞみをうんで それは
また かたちへと かわる
えがかれた きょうを あすを
ゆめと よんで
きぼうと よんで
はら あさひがのぼりはじめる
あらたな ひは
ずっと そうずっと
せかいを まわしつづけている
たなびく くものすきまから
あかりが きょうも
ひとすじ さしこんだ
ゆめのかたち
唄：初音ミク、鏡音リン・鏡音レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO、GUMI、神威がくぽ
翻译：RailAnw
終わり
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