インナーフィクション

歌词
インナーフィクション -
虚构内心
曲:yamaji
曲:やまじ
きっとさ君はこの世には 存在さえしない人で
你一定是在这世上 丝毫无存在感的一个人
問いかけるほどに遠くへと 風のように去っていく
越是过问就越朝向远方 如同风儿一般离去
終わらないように 触らないように
不想让其结束 但也不敢触碰于它
散々な日に 目を背けて 逃げてゆく
在那段残酷的日子里 不断背离着你的视线
傷のない箱の中眠る度 途切れた感情が
每当沉睡在那无伤的箱子内 那段被中止的感情
もう少しだけ きっと思い出せるから
应该稍微还能… 一定还能回忆些什么
君みたいに世界を変えれるなんて 思っちゃいないが
虽然与你一样去改变这个世界 之类的想法从未有过
「あの子ぐらいならjなんて思うんだ
但也想着“能与那孩子差不多的话”就好了
而你一定能把我所想的事情 都理所当然看透
きっとさ君は僕の事なんて 当然お見通しで
也只有我依旧像个傻瓜一样 什么事情都毫无知晓
何にも知らないでいるのは 間抜けな自分だけだ
不去想改变一切 但也不去依赖一切
変わらないように 縋らないように
单方面地 将我的梦想 强加于我
一方的に 僕の夢を 押し付けた
在消失前的前两分钟 回想起 那一天的情景
消える前の二分前 思い出す あの日の情景に
我再一次为了这段感情而感到叹息
僕はまた情けをかけては嘆くのだ
早已经过去的日子亦不会再到来 稍微用脑子想想就能清楚
今日じゃない日はもう迎えはしないと 頭じゃ分かるんだ
但就算如此 我还是想直面那对眼眸
それさえも受け入れるよ その目は
魔法与超能力都已消失 所残留下来的也只有这份思念
魔法も超能力も消えて 残った物はこの思いだけだ
为了不让其消失 放弃了继续通往明天的钥匙
無くさないように仕舞っていたんだ 明日へと続く鍵を
现如今还能继续前进的 也只有这对双足
今歩き出せるのはこの足だけだ
每当沉睡在那无伤的箱子里 那段被中止的感情
傷のない箱の中眠る度 途切れた感情が
应该稍微还能… 一定还能回忆些什么
もう少しだけ きっと思い出せるから
虽然与你一样去改变这个世界 之类的想法从未有过
君みたいに世界を変えれるなんて 思っちゃいないが
但这痛苦的结局 亦还能去深爱吗
苦い結末も まぁ愛せるかな
专辑信息
1.溺れてしまった
2.エトセトラ
3.Flashback
4.インナーフィクション
5.身体の分解と再構築、または神話の円環性について
6.雨下の庭
7.視線と視界
8.The World does not interfere with me
9.淡い夢
10.frankonia
11.ひとつの集合体に