歌词
君を喰らい尽くしてしまう前に別れの宣誓を
将你的躯体狼吞虎咽下之前 说出告别的宣言
僅かな憐憫さえ消えて無くなるように
就连仅剩的怜悯都消失殆尽 化作虚无
若是贪吃咸咸的点心
しょっぱいスナックを貪ったら
下次就会想要甜得过分的冰淇淋
次は甘ったるいアイスが欲しくなる
倏然填满空空如也的腹部 我的脑浆随之干涸
空腹満たすほど 僕の脳漿は干上がった
无论与我多少句溢美之语
何度大層な賛辞を頂戴しても
还是无法阻止我眼前展现的世界愈加空虚
僕は見えていないようで虚しくなる
血丝密布 充血不止 我的眼球枯萎
充血止まらない僕の眼球は干上がって
视野褪去了色彩
色を失った
只靠「我爱你」云云的话语 不足以拯救我的孤独
愛してるなんて言葉じゃ足りない
monster(怪物) 今天也踽踽一人
モンスターは今日も一人きり
身子伏地 仰头垂涎着圣人们
聖人達を前に涎を垂らしている
将你嚼碎吞下之前 请将我的这双手
君を喰らい尽くしてしまう前に僕のこの手を
牢牢地铐起来 到完全动弹不得的程度
動かせない様にきつく拘束してよ
将你的躯体狼吞虎咽下之前 说出告别的宣言
君を喰らい尽くしてしまう前に別れの宣誓を
就连仅剩的怜悯都消失殆尽 化作虚无
僅かな憐憫さえ消えて無くなる様に
连36.5℃的被实验者也是 只要添加上耐性两字 就会变得渐渐迟钝
快乐的代价 即是根除离脱症状
36.5℃の被験者も 耐性が付くほど鈍感になっていく
「想要见你」的机械话语也
快楽の対価に離脱症状が根を張って
令腥臭至极的呕吐感涌上喉头
こんな「会いたい」という無機質な言葉も
以德报怨的代价即 恶人们仍不懂感恩
どうも生臭くて悪心がこみ上げる
利息倒会愈来愈多
善性の対価を一つさえ返せやしないまま
只靠舍己为人的行为还不足以吸引眼球
利息は積み上がる
最差劲的坠天黑编年史
献身的な行為じゃ足りない
以一副清廉正直的嘴脸 拜求着大娼妇
最低な堕天のクロニクル
在将你撕碎享用之前 请将我的这张嘴巴
清廉な顔をして大淫婦を拝んでいる
以无法再张开的程度细细缝合起来
君を喰らい尽くしてしまう前に僕のこの口を
将你的躯体狼吞虎咽下之前 说出告别的宣言
開けられない様にきつく縫い付けてよ
就连仅剩的怜悯都消失殆尽 化作虚无
君を喰らい尽くしてしまう前に別れの宣誓を
不是那样的 不是的 那并不是我
僅かな憐憫さえ消えて無くなる様に
绝对不是 听我解释 那家伙怎么可能是我
違う 違う それは私じゃない
不在了 消失了 你在哪里呢 回答我呀
違う 違う そいつは僕じゃない
只靠「我爱你」云云的话语还不足以拯救我的孤独
いない いない あなたはどこにいるの 答えてよ
monster(怪物)今天也踽踽一人
祈祷着被谁人给予真正的爱的刹那来到
愛してるなんて言葉じゃ足りない
将你嚼碎吞下之前 请将我的这双手
モンスターは今日も一人きり
紧紧地铐起来 到完全动弹不得的程度
誰かを真に愛せる瞬間を祈っている
将你的躯体狼吞虎咽下之前 说出告别的宣言
妄想着被爱的幸福感不是错觉
君を喰らい尽くしてしまう前に僕のこの手を
不是那样的 不是的 那并不是我
動かせない様にきつく拘束してよ
不是 绝对不是 那家伙怎么可能是我
君を喰らい尽くしてしまう前に別れの宣誓を
不见了 不在了 无人知晓
愛されているだなんて勘違いしない様に
我们在互相吞食着的事情
違う 違う それは私じゃない
違う 違う そいつは僕じゃない
いない いない 誰もわかっていない
僕らは互いに喰らい合っている事
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