歌词
誰かの声明を 妄言だって嘯いた
尖啸出谁人的声明 即便那只是胡言乱语
管制塔の大鷲は 虎視眈々と待っていた
塔台的大鹫 虎视眈眈地伺机静观
最底辺の抗争は 僕を人にしてくれた
最底层的反抗 将我视作了人类
ああもうどうでもいいよ命なんてさ
啊啊 已经无所谓了 生命什么的啊
その言葉に意味は無い 意味は無いな
那句话语没有意义 没有意义啊
寵愛が欲しいんだろう
还是想要宠爱对吧
フラスコが満ちるまで
直至烧瓶盈满为止
がらんどうの精神が
因空洞无物的精神
お前の愛を否定して壊して
将你的爱否定 毁坏
喰らい尽くしてしまうから
进而吃干抹尽
まだ僕に触らないでいて
所以先别碰我啊
こんな人生は 虚妄じゃないか
这样的人生 并非虚妄吗
騙して奪って終わりにしてしまえよ
欺骗 掠夺 然后就此迎来终焉吧
さよなら いつかあの世で会うまで
再见了哦 直至终有一日重逢于来世
叹息的墙壁上 零落的遗言
嘆きの壁で 零した遺言が
是在诅咒你吗？是在诅咒我吗？
君を呪うか？ 僕を呪うか？
于玛利亚的最深处 潜伏的觉醒者
マリアの最奥に 潜める覚醒者
连那个选择都应归咎于那家伙
その選択でさえ奴のせいなんだ
希冀之物什么都没有 什么都没有啊
欲しい物は何も無い 何も無いな
至少给我自命不凡地起舞吧
せめて上手く踊ってよ
直至舞台崩塌为止
ステージが崩れるまで
因尚未执行的契约
未遂行の契約が
将你的善意 透过 进而模糊不清地
お前の善意を透かしてぼかして
切碎殆尽
切り刻んでしまうから
现在 就引燃圣柜吧
今聖櫃に火を点けて
启示录 多么滑稽可笑啊
なんて滑稽な アポカリプスだ
若尽力逗弄 遭受磔刑
尽くしてあやして磔にしちゃえば
可明明是在做着幸福的梦
幸せな夢を見ていれるのに
众生皆无法得到宽恕
无论是附于我身的恶魔 默示 抑或悲哀的傀儡
誰一人許しはしない
缝在我们身上的罪恶之线
僕の中の悪魔を 黙示を 哀れな傀儡を
被证明了其两面性
二面性が証明した
这双手却仍在移动
僕らに縫い付けられた悪の糸が
纵然世界依仅能靠形而上理解的道理而生
この両の手を動かしている
因空洞无物又 不完美的精神
形而上でしか理解不能の理に世界が縋ったって
将你的爱否定 毁坏
がらんどうで 不完全な精神が
进而吃干抹尽
お前の愛を否定して壊して
所以先别碰我啊
喰らい尽くしてしまうから
这样的人生 并非虚妄吗
まだ僕に触らないでいて
若欺骗 掠夺 然后就此迎来终焉
こんな人生は 虚妄じゃないか
你也已处于「捕食」的周围了啊
騙して奪って終わりにしてしまえば
再见了哦 直至终有一日重逢于来世
君ももう捕食する側さ
さよなら いつかあの世で会うまで
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