歌词
「時の栞」
「时间的书签」
作曲∶上野義雄
向着你的潺潺的浅溪
成为飞舞飘落的彩色
あなたのせせらぎへと
尖锐的眼神穿透过去
舞い落ちる彩(いろ)になった
被它保护着来到这里
尖(とが)った過去も穿(うが)つ眼差しに
带着相同的觉悟在波浪之间飞跃
護(まも)られここへ…
每次翻阅相遇的日记
同(おんな)じ覚悟に波間を駆けた
逐渐飘远的回忆
出逢いの日記めくるたび
也将悲伤染色变成了憧憬
遠ざかる追憶(おもいで)は
忧虑 喧闹 记录着两个人的点滴
哀しみも憧れに染め変えた
这都是时间带来的礼物
温柔的 激烈的 拥抱着四季变化
愁い、はしゃぎふたり刻(しる)した
悄悄地夹进了书签
時が運んだ贈り物
现在还是能感受到你
優しい激しい季節を抱いて
朝着没有路标的天空
そっと栞(しおり)を挟んだ
染上琉璃色的风儿啊
今もあなたを感じる
将一切都看透
开辟了这条道路
道標(しるべ)ない空を往(ゆ)く
影子伴随着不会消失的愿望
瑠璃(るり)色に染まる風は
即使映出了不安的心
何もかもを見届け
由你开始的故事
この途(みち)を開いてくれた
不管在哪里也都能够到达
消えない願いに連れ添う影が
全部 全部 讲两个人紧紧连在一起
不安な心映しても
甜蜜的 痛苦的礼物
あなたからはじまった物語
波浪的声音对你细语
どこまでも羽ばたいた
如果点缀上带着花朵的书签
明天也会点缀上耀眼的颜色
全部、全部ふたりつないだ
坚强、脆弱 两个人一起生存
甘く切ない贈り物
是炫目的光辉给予的礼物
波の声があなたを語る…
只重复一次的季节
花の栞に綴れば
轻轻的打开书签
明日もまぶしく色づく
无论何时都会与你重逢
【终】
強く、脆(もろ)くふたりで生きた
光りさざめく贈り物
一度きりを重ねた季節…
そっと栞を開けば
いつもあなたに出逢える
【 おわり 】
专辑信息