歌词
心は独り 寂しく 揺れている
【孤寂的心 如此的不安】
ふと 想い出すような痛み 滲んで
【突然回忆起来的痛楚 渐渐填满内心】
【独自一人 不断追赶着晚霞】
独り 追いかけていた 夕焼け
【那应是我一直所期盼的啊】
それは 待ち望んでいたはずの
【仅仅是幻梦吧】
幻(ゆめ)だった
【在这稀松平常的每一天】
【在这透明清澈的青空下】
何でもないような毎日を
【我不需要任何人 仅仅是你就好了】
この澄み渡る青空を
【这份想要活下去的情感】
誰でもない 君とがいい
【青空之下一切如初】
感じて 生きたかった
【改变的仅仅是我】
【已被舍弃的言语 在风中不断回响】
何も変わらない空の下
——★向前迈进 一起向往未来★——
変わったのは僕の方だった
【孑然一身 寂寞的呼喊着】
棄てた言葉 風に響く
【刹那间 止步不前的我什么都看不见】
【独自一人在黄昏之下进入淡淡的梦境】
"set off,set off together"
【在何处随风传来令人怀念的香甜】
【仅仅是又一个幻梦吧】
何かを独り 寂しく 呼んでいる
【在每个虚无的瞬间】
ふと 立ち止まっても何も視えずに
【在这片清澈闪亮的海洋之上】
【所有人都不存在 只要有你就好】
独り 微睡んでいた 黄昏
【想要和你一起活下去啊】
どこか 懐かしい香りがした
【一直以来不变的海之色】
幻(ゆめ)だった
【却只有被改变了的我】
【尽皆舍弃掉的话语 不断在我内心沉没】
何でもないような瞬間を
——★一起出发 朝向希望不断前进★——
この澄み渡る海原を
【就算只有一人 在这黄昏之下也很幸福】
誰でもない 君とがいい
【这就是我一直所期盼的啊】
並んで 生きたかった
【仅仅是接连不断的幻梦啊】
【在每个虚无缥缈的日子】
何も変わらない海の色
【在这片清澈无比的青空之下】
変わったのは僕の方だった
【只有你与我的美妙世界】
棄てた言葉 沈んでゆく
【就只是想要活下去啊】
【青空之下 一如既往】
"set off,set off together"
【只有我不断的在改变】
【遗失的话语 在风中不断回响】
独り 幸せだった 夕暮れ
——★与我一起轻快自在的于梦想中遨游吧★——
それも 待ち望んでいたはずの
幻(ゆめ)だった
何でもないような毎日を
この澄み渡る青空を
誰でもない 君とがいい
感じて 生きたかった
何も変わらない空の下
変わったのは僕の方だった
棄てた言葉 風に響く
"set off,set off together"
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