歌词
编曲 : cosMo(暴走P)
唄:鏡音リン?鏡音レン
翻譯:Fancia.葵
LRC:Momos
<<正当绝望时>>
<<絶望するにあたって>>
女生从远处
仲睦まじい男女(ふたり)を遠くから
望着关系亲密的男女(两人)
女の子が眺めていました
那就是我
それがワタシでした
透明的存在感 不寻常的单相思
透明な存在感 尋常じゃない片思い
邪恶的淫欲 逐渐高涨的独占欲
邪な婬情(いんじょう) せり上がる独占欲
阴暗的感情要多少有多少
仄暗い感情ならいくらでもありました
比如脱离常理违背道德
摂理を外れた背徳 とか
比如想杀了那个男人
あの男を殺してやりたいとか
还有非常讨厌这样的自己
そんな自分のこと大嫌いとか
♀你看 因为 那个 都是女生嘛…♀
♀ほら その あの 女の子同士だし???♀
日日不断涌现的感情
堂々巡る感情は日々
就像污泥一样从心底积攒起来
心の底に汚泥のように溜まり
在腐败的水中 一边挣扎
腐水の中で もがきながら
一边仰望水面上幸福的未来
幸せな未来を水面に仰ぎ見る
累积起来的恋慕之情
重ねる恋慕は
就像冥河岸的石子一般数不清
賽の川原の石積みの如く果てなく
只能感到痛苦
ただただ苦しいだけの
我为什么还活着呢
ワタシはどうして生きているのでしょう
春来 夏至 秋临
春が来て 夏が来て 秋が来て
冬去 再次春来
冬が来て また春が来て
不会结束 不会让它结束
終わらない 終わらせたくない
这单方向的相思病
一方通行な恋煩いを
因过度的妄想
行き過ぎた妄想の
而良心不安什么的
後ろめたさなんて
早就被积攒起的欲念
吹き溜まる劣情に
吞噬殆尽
とっくに呑まれ消えました
在那里的如果是「我」和「你」的话该有多好
そこにいるのが「ワタシ」と「キミ」だったらどんなによかったでしょうか
..music..
<<正当城市催促「现实逃避」>>
<<街が「現実逃避」を促すにあたって>>
「城市<<Stella>>」针对绝望 将现实逃避这一处方(药)四处散播
「街<<ステラ>>」は絶望に対して現実逃避という処方箋(オクスリ)をバラ撒きます
---偷偷地将「♀(我)」替换成了『♂(我)』---
---こっそりと「♀(ワタシ)」を『♂(ボク)』にすりかえた---
<<正当沉浸于虚构的幸福>>
<<虚構の幸せに溺れるにあたって>>
有一对非常平常的 对
とてもありきたりな そう
特别特别普通的亲密男女(两人)
ごくごく普通の仲睦まじい男女(ふたり)がいました
那就是我们
それがボクたちでした
虽然无聊但又很幸福的日子
退屈ながらも幸せな日々が平坦に単調に聞き飽きたポップスのように
冗长而徐缓地 只是
それはダラダラと ただ
冗长地 将一切溶化
ダラダラと すべてを溶かし
甚至要裸露出舞台背后的钢筋一般
舞台の裏側の鉄骨をむき出しにするくらいに
这虽然
それはもう
已 经 非 常 幸 福 了……
幸 せ だ っ た け れど??????
(呐,你知道吗?在那个钟塔上--)
(下次一起去)
(下定决心,将世界切断-)
(你有喜欢的人吗?)
(呐,一起照)
(初次见面,我的名字是--)
(咦?我旁边的这女孩,是谁?)
(很高兴啊,非常的)
(嗯,和我们学校的校服一样呢……)
(这是谁啊……)
世界的破绽
いろいろ忘れていた『ボク』に
对忘记了许多的『我』轻语
世界の綻が囁く
积攒起来的违和感
積み重なった違和感が
宣告恋人游戏的终焉
恋人ごっこに終焉を
是啊 『我(boku)』不就是「我(watashi)」吗
そう『ボク』は「ワタシ」だったじゃないか
<<正当烦恼时>>
<<悩むにあたって>>
「「为什么会发生这种事?」」
「「どうしてこんなことに?」」
「谁知道,我不明白呢」
「さぁ、わからないね」/
「谁知道,我不明白啊」
「さぁ、わからないよ」/
是沉浸于虚构的你呢?
虚構のキミに溺れるか?
还是愿现实的你过得幸福呢?
現実のキミの幸せを願うか?
「「「我(watashi)」的幸福会变得怎样呢?」」
「「「ワタシ」の幸せはどうなるのか?」」
『我(boku)』
『ボク』
「会让这个世界的她伤心的」
「この世界の彼女を悲しませることになる」
「有什么所谓?反正是和梦幻一样会消失的世界」
「どうでもいいんじゃない?夢幻と消えるこの世界だもの」
「呃」
「えっと」
「这种时候……」
「こういうときは??????」
「该怎么办好呢……」
「どうすればいいのかな??????」
「「别不出声啊回答我啊!!」」
「「黙ってないで答えてよっ!!」」
蹲在思考中的迷宫(labyrinth)中
思考の中の 迷宮(ラビリンス)でうずくまる
须要前进了 快要放弃思k…
もう前に進めないと 考えるのをやめそうになt???
<<这一刹那>>
<<その刹那>>
你的笑容出现在脑中
キミの笑顔が頭を過ぎった
这也传达给了「我(watashi)」
それは「ワタシ」にも
『我(boku)』
それは『ボク』にも ちゃんと届いていた
突破纸糊的世界观
張りぼての世界観 突き破って
真正想要珍惜的东西
本当に大切にしたかったものが
映在想像中的景色(银幕)里
心象風景(スクリーン)に映る
现在这里的你
今いるキミは
是被我的杜撰控制的可悲人偶
ボクの生んだ絵空事が馭する悲しき人形
像这样 就算继续爱着你
そんな キミを愛し続けても
我也一定迟早会后悔的 所以……
いつか必ず後悔すると思うんだ だから??????
..music..
我已经不需要乐园(伪造品)了!
楽園(まやかし)はもういらない!
<<正当作出决断>>
<<決断するにあたって>>
再见了我心爱的人
さよなら愛するヒトよ
跨越线路 向你道别 转过身去
線路越しに 別れ告げ 背を向ける
歪曲的世界会回归原样
歪んだ世界を元に戻す
并不是再也见不到了
二度と会えなくなるわけじゃない
再见了虚假的自己
さよなら偽りの自分
我只是去正视现实而已
ちょっと現実を直視しに行くだけだ
再见了我爱过的世界
さよなら愛したセカイ
虽说也并不是没有留恋
未練がないわけじゃないけど
降下的两根棒子将两人所在的世界
降りる双(ふたつ)棒が二人の居る世界
分开
分かつ
你喊出来的话 溶解在汽笛中
キミが何か叫ぶのが サイレンに溶ける
连确认你表情的时间都没有
表情(かお)確かめる間も与えられず
眼前被铁块所遮挡
目の前を鉄塊が遮った
这下就真的……
今度こそホントに??????
对甜美的虚构挥下镰刀
甘い虚構に鎌を振り下ろした
愿 真正的 你 幸福
本当の キミの 幸せを 願って
..music..
<<醒来>>
<<目が覚めて>>
意识归来时 我又在看着你
ふっと気づくとまたキミを見ている
作为关系很好的 朋友
仲のよい 友達として(?????)
我想这样就好了
これでよかったんだと思います
祈愿别人的幸福一定就是这样
誰かの幸せを願うってきっとそういうこと
这是「不幸」
これが「不幸」だなんて
这是「绝望」什么的
これが「絶望」だなんて
再也不会这么想
もう決して思わない
坦率地希望两人得到幸福……
二人の幸せを素直に願えることが??????
让我现在感到温暖
今は暖かく感じる
終わり
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