歌词
編曲:cosMo@暴走P
轉自譯者:kyroslee
始まりは栄華の果て 滅亡へ向かう時代
始於繁榮的盡頭 步向滅亡的時代
行き詰まり 立ち止まり
停滯不前 佇立不動
造られしは 絶望を鎮める心海
被創造出的是 平息絕望的心海
迷いし者は 返らざる車輪(さだめ)に裂かれ
迷惘之人 被不歸的車輸(命運)撕裂
非より逃げし罪人は 己ずの火に燃やされ
從非難中逃走的罪人們 被自身的火焰燃燒殆盡
過去を美化する無知な子らは
美化着過去的無知孩子們
母なる秩序(たて)に 弾かれて穴に堕つ
被守護大地的秩序(盾牌) 排斥繼而墮入深穴之中
悲愴を厭う理想など脆く儚く…
諸如厭惡悲愴之類的理想脆弱飄渺
悔悟の契機に 背後を向ければ
若是不去面對 悔悟的契機
錯誤に囚われ 楽土に還る
就會被錯誤囚禁 歸回樂土
たとえ色彩(しあわせ)を
何謂色彩(幸福)
「知っていた」としても
即使「知曉」也
白(ステラ)に統べられた部屋
亦無法在被純白(Stella)統治的房間裏
の中では描き出す術など無い
將其描繪出來
HΨ=EΨ(せかい)は何時でも
HΨ=EΨ(世界)不論何時
観測者達のためにある
都是為觀測者們而存在的
円環(へや)の中 巡る少女(マリー)よ
在圓環(房間)之中 繞圈的少女(Mary)啊
扉はもう開いている
門扉已經正在打開
..music..
..music..
疲れ果て眠る人類(ヒト)に 子守唄歌うのは
向着累極而睡的人類(人們) 歌唱安眠曲的是
絶望 欠乏 失望 渇望
絕望 不足 失望 渴望
全部まとめて消し去る
通通消去
ご都合主義の過ぎる
過於牽強附會的
機械仕掛けの神様(デウス・エクス・マキナ)
天外救星(Deus ex machina)
進みし者は 返らざる摂理に抱かれ
前進之人 被不歸的的天命擁抱
陽より逃げし廃人は 殻の中引き篭もり
從陽光之處逃走的廢人 瑟縮於護殼之中
内に秘めたる禁忌の愛は
秘藏於內心之中的禁斷之愛
自己を騙せず 果たされぬまま消える
無法騙過自己 仍未得以實現就消失了
白(しょうじょ)は微かな希望(ひかり)に
純白(少女)即使對些許的希望(光明)
気づきながらも
有所察覺
懐疑を抱けば 反旗と看做して
但若然對其抱有懷疑 即會看作背叛
大義に従い 裁きを下す
唯有遵從大義 下達制裁
たとえ色彩(かんじょう)を
何謂色彩(感情)
「知っていた」としても
即使「知曉」也
黒(こどく)に蝕された 虚ろな深海(うみ)に
終亦被漆黑(孤獨)侵蝕了 在虛空深海裏
映し出す術など無い
無從映照而出
Φ(せかい)は歩みし者の背後に組みあがる
Φ(世界)是在前進之中的背後構築而成的
独房(へや)の中 歌う少女(マリー)よ
在單人房(房間)之中 歌唱的少女(Mary)啊
夜明けはすぐそこに
黎明即將到來
「劇場に満足できない者達よ
「無法從劇場中得到滿足的人們啊
君たちは真実に興味はないかね」
你們又可有對真實抱有興趣呢」
..music..
..music..
不変を不幸と思うなら 私達が
若然將不變視作不幸 我們
不当な拘束 不遜な法則
會將不當的拘束 傲慢的法則
全てを壊して その手を取ろう
通通破壞 抓緊那雙手吧
現実は 昏くて不確かだけれども
即便現實是 如此昏暗不確
閃光(うんめい)の干渉が
在閃光(命運)的干涉下
色生み出し虹(きぼう)空に描き出す
亦能描繪出七色虹彩(希望)
劇場(はこ)の中には無い
在劇場(箱子)之中沒有的
未来(クオリア)はそこにある
未來(感質)就在這裏
過去(へや)を発ち 進む人類(マリー)よ
從過去(房間)起行 前進的人類(Mary)啊
忘れること無かれ
請別忘記
「辿るべき道標(ひかり)は その胸に――」
「應該追隨的路標(光明) 就在你的心中——」
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