歌词
編曲：AVTechNO
一味选择被研磨过般的颜色
究竟是出于何种原因？
研ぎ澄まされたような色だけ
在杂乱的城市生活之时
選んでしまうのはなぜだろう？
外壳总是选择著强烈的
入り乱れた街で暮らしたときは
迎合城市的颜色…
輪郭が強い色を
开始对本不喜欢的东西说出喜欢
街に合わせて選んでいた...
我的“个性（颜色）”正逐渐消失
好きじゃないものを好きになり
正凭籍著迎合四周来
あたしの“個性（いろ）”は消えてゆくよ
获取内心的安乐喔。
周りに合わせていることで
可是…其实并非如此啊。
心の安らぎを得ていたよ。
像是彻底遗忘了喜欢的颜色般的＿＿
だけど…本当はそうじゃないよ。
像是彻底遗忘了E-iRO 般的＿＿
好きな色を忘れてしまうような＿＿
某一天若是你 开始探寻起与“ 我 （我）”同样的
E-iRO を忘れてしまうような＿＿
“（颜色）”的话便会明白了啊。
いつか君だって “あたし”（ぼく）と同じような
即便是单薄的希望 一旦与E-iRO 重叠
“ ”（いろ）を探すようになればわかるよ。
便会开始散发光辉哟。
淡い希望も E-iRO と重ねれば
所以若是选择渴求的颜色
輝きはじめるよ。
你的个性将 化作E-iRO
だから求める色を選ばなければ
承担著的苦恼 和辛酸全部都
君の個性が E-iRO になり
会化作虹 E-iRO …的啊…
抱えている悩み 辛いことみんな
一味向并非本意的“事情”
虹 E-iRO に変わる…から...
一味向没有道理的“场景”
不本意な“出来事”（いろ）ばかりだけを
投去目光的话自己的“ （颜色）”也会
不条理的な“場面”（いろ）ばかりを
在不知不觉中变得浑浊…
目にしてきたことで自分の“ ”（いろ）も
就像是 如今的天空一般。
いつの間にかにくすんで...
就像是 如今的天空一般。
今の空と 同じくらいに。
真正的“自我风格（我）”的心之色…
そんな“あたし”（ぼく）に 思い出させてくれる
我想一定有谁 正与“ 我 （我）”感知著
本当の“自分らしさ”（ぼく）のココロイロ…
我想一定有谁 正与“ 我 （我）”感知著
きっと誰だって “あたし”（ぼく）と同じような
间接的 抽象的 感知到的 E-iRO 一般
“ ”（いい色）を知っていると思う…色がそう...
完全不需去讲究「排场」与「虚荣」的“颜色”正是
間接的に 抽象的に 感じる E-iRO のままに
“ 我 （我）”的 E-iRO
「見栄」も「背伸び」もする必要なんてない“色”が
与生俱来 浑然天成
“あたし”（ぼく）の E-iRO
…因为那其中，有着E-iRO啊…
ありのままに 自然のままに
某一天若是你 如“我（ 我 ）”一般喜欢上了
…そこに、E-iRO はあるから...
e-Iro（好的颜色）的话…便会察觉了喔。
いつか君だって “僕”（あたし）と同じような
虽然不离开来 就会看不清楚
e-Iro （いい色）を好めば...気がつくよ。
但却是的确存在着的 E-iRO…。
離れなければ 見えないけれど
所以若是选择渴求的“契机（颜色）”
間違いなく存在する E-iRO…。
你的一切都将 化作“个性（好的颜色）”
だから求める“きっかけ”（いろ）を選ばなければ
承担著的苦恼…和辛酸全部都
君のすべてが “個性”（いい色）になる
会化作虹色…的啊…
抱えてる悩み...辛いこともみんな
虹色に見える…から...
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