真紅のレミニセンス

歌词
柔らかな腕に抱かれ
温柔的手环抱着我
産声を上げた私は
我如新生儿一般哭泣
降り注ぐ愛の中で
在毫无保留的爱里
幸せ続く筈だった
幸福应该会持续下去
穢れを知らぬ私に
天真烂漫不知污秽
お母様が語りかけた
母亲有天这样对我说
この王国の女王に お前はなるんだよと
両親は争う
[你会成为这个国家的女王]
互いの良心のため
父母争吵起来
後戻りはできない
因为心怀不同的信仰
心壊れていた
已经没办法回头了
鈍く翳した 父の握る刃が
内心便扭曲崩坏
燃える激情が渦巻く 母の命を奪う
缓缓地举起 父亲手持利刃
飛び散る真紅に 震え怯えていた
被疯狂占据头脑的他 夺走了母亲的生命
遠い幸せが重ねた
四处飞溅的深红 让我不住的颤抖
身体(からだ)動かなかった
昔日的幸福重现在眼前
父は私を殴って
我呆立当场
奴隷のように扱った
父亲对我拳脚相向
落とされた身分でも
把我当成奴隶对待
痛みは感じると知った
在丢失了公主身份后
大きな教会を建て
我才感受到什么是疼痛
その祈りは誰の為
他建起了巨大的教堂
貴方が信じる神を
那祈祷又是为了何人呢
私は信じはしない
你所信仰的神明
新しい母だけが 優しく微笑みかけた
我从不盲目相信
私を守るために
只有新的妈妈 温柔地对我微笑
神の犠牲となる
为了保护我
高く掲げた (父の十字架が)
成为神灵的祭品
灼ける詠唱が飛び交う中で (母の命を奪う)
高高举起的(父亲的十字架)
噴き出す真紅に 目覚めかけた気持ち(失う理性を抑えた)
狂热的吟咏声交织在一起(妈妈的生命也被夺去)
忍び込む部屋
直到鲜红喷涌而出 恨意萌生而出(抑制了理性的失去)
父に差し込む鈍色の刃
偷偷潜入房间
溢れる真紅を ずっと眺めていた(鏡に映る 微笑み)
将灰色的刀送入父亲的身体
炎放て 教会に
一直望着缓缓涌出的绯红(镜子倒映 我的笑容)
女王になった この私が
滅ぶべき神を裁くから······
[放火烧了教堂]
真紅く染めろ 異教徒を······
最终成为女王的我
許されぬ罪に 罰を下ろす
会从制裁这理应毁灭的神开始.....
血塗れた衝動の先へ.....
专辑信息
1.Maisery
2.鮮血に捧ぐ女王
3.真紅のレミニセンス
4.Ghostology
5.時計ノ杖