歌词
Composition: アメディオ
就如环绕着的羁绊那样
Lyrics: 夕野ヨシミ(IOSYS)
风拂过我长长的秀发
Vocal: 葉月ゆら
而你已对其视而不见
絡みついて絆すように
这份感情也逐渐淡薄
伸びすぎた髪 風に梳いて
「为何一言不发呢?」
あなたから見えないくらいに
你总是摆着这幅模样
透明な感情になるの
初次从这条爱恋小道上偶遇
「どうして言わないんだ?」
花朵熏香 安宁静谧
あなたはそんなふうで
衣裳(你)为我隐晦的婀娜所沾染
初めからすれ違いの この恋路よ
在某个瞬间心中雀跃难耐
花の薫りは しめやかにただ
黎明下相互结合的梦境已化作虚幻
衣(きみ)に隠された婀娜(あだ)を濡らして
无力地拉勾着手指翻阅着
胸の火照りを知られぬ間に
即使一页页都饱含忧郁
夜明けに結ばれた 夢を攫ってった
缓缓地侵入我的身心
無為のままに手繰(たぐ)る指
身后的背景也不以为然
次の頁に憂いを見ても
「明明看见相似的明日」
穏やかに滲んでゆく
「不经意间 周边景色却已变得让人陌生 」
背景には気づかない
「我想 这一定会难以让人忍受...」
「同じ明日を見ていたはずなのに、」
「现在一切都已经化作乌有了」
「いつのまにか、色まで違うものになってしまっていて。」
我所告知你的那些事 你却转过身
「きっとそれが、耐えられなかったんだ……。」
就连我的气息也不想听到
『もう一度なんて無いの』
花若结果 不久后便会成熟
あなたにそう告げて 背を向けた
因为空中的飞鸟向来都是知晓的
吐息さえも聞かれぬように
在落地的一刹那
花は実ればやがて熟れると
黎明下相互结合的梦境已化作虚幻
鳥も知ってるのよ だから企んでた
鸟儿衔着的梦境也化作乌有
落ちる間際のその刹那に
夜明けに結ばれた 夢を攫ってった
鳥が啄んで 夢を攫ってった
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