歌词
Summer Day 茹だるような部屋に差し込む朝
炎热夏日的房间如蒸煮般酷热 晨光悄然入射
眩しい光嫌って 寝返り 微睡む
不耐刺眼日光 在辗转反侧中轻眠
乾いた喉に我慢できず 体を起こし
再也无法忍受口干舌燥 将身边的你唤醒
開けたシャツ 乱れた髪 あなたに口づけた
衣襟敞开 头发蓬乱 就这样吻上你的唇
持ち上げたグラスの水滴が 落ちて
端起的玻璃杯落下水滴
ただ剥き出しの脚を濡らす感触と共に
打湿了你我裸露的双腿
溶けた氷の味 いつの間にか慣れていた
品尝着融化了的冰激凌的味道 忽然发觉不知何时已习惯
澱んだ日常
这一成不变的日常
忘却过去所坚信的一切 只愿与你相互渴求
何を信じていたかも忘れ 貪り合う
无需言语 海边的记忆会浸没在罪恶之中
言葉はいらない 罪に溺れる Seaside Memory
曾经为人所告诫的事 从来就没有任何意义
誰に告げられたかなんて 初めから無意味で
不自觉凝望着盛夏的海滨 那里是欢笑的罗米欧
自ずと眺めてる 真夏の砂浜に笑うロミオ
并肩走在回家路上 我抬头仰望夜空
薄云之后隐约可见朦胧月色
並んで歩く帰り道 見上げる夜空
与你十指相扣 感受着无尽温暖
雲に透けた月の おぼろな横顔
可内心的冲动却始终挥之不去 一直寻求着其原因
繋いだ手には温もりを感じているのに
衣物上烟草残香之中亦可嗅出暧昧的感情
拭い切れない胸騒ぎの理由を探してた
只需互相接近 它便立刻显露无遗
那既让人生厌又惹人怜爱的 野蛮的本能
染み付いたタバコの残り香に 混ざり合う 曖昧な感情は
忘却过去所坚信的一切 只愿与你相互渴求
距離が近づくにつれて やがて露になる
无需言语 海边的回忆会浸没在罪恶之中
おぞましくも愛らしい 野蛮な本能
曾经为人所告诫的事 从来就没有任何意义
当你轻轻微笑 盛夏的沙滩便在暮色下染上一片绯红
何を信じていたかも忘れ 貪りあう
写在沙地上的文字 早已被波浪冲刷洗净
言葉はいらない 罪に溺れる Seaside Memory
若你终有一日也将消失远去 至少现在请与我一同
誰に告げられたかなんて 初めから無意味で
留下无数次的深情相拥的海边回忆
静かに微笑んで 真夏の砂浜を染めたルージュ
要问在那之后又可为我留下什么 从来就没有任何意义
拂晓时分将梦见盛夏的海滨 那里是欢笑的罗密欧
砂に書いた文字は 波に洗われて
在悠远的回忆之中 是盛夏的一片绯红
いつか消えゆくのならば せめて今だけはと
何度も激しく抱きしめていた Seaside Memory
何を残せるのかなんて 初めから無意味で
夜明けの夢に見る 真夏の砂浜に笑うロミオ
遥かな想い出よ 夏のルージュ
专辑信息