歌词
爪先を紅く染めて
爪尖沾染血的鲜红
揺れ光るアンクレット
脚镯轻柔摇曳闪光
白い胸 隠すベール 甘い罠巡らす
白皙的胸口、遮掩的面纱,环绕了甘美的陷阱
王子沉醉于假面残留的余香
王を酔わせたmuskの香り
露出的纤手 轻抚面颊
漂う手 頬に触れた
无法约束他人的生命
炽烈欲望似灼烧我身
誰の命も縛れない
执剑舞动 斩断枷锁化为齑粉
欲望のが私を焦がす
欲以其人之手迎来终焉
鎖断ち切る剣の舞 粉々にして
将那沙海同罡风之穹
其の手で終わらせて欲しい
一概穿越的群鸟
无论何人之手皆不冒犯停留
砂の海 荒れる空を
只欲华丽绽放
流れ飛ぶ 鳥達
想象中描绘的渺小梦幻
誰の手にも犯されず
将无数生命夺取
綺麗に咲いていたい
虽说并非是虚假之物
仍怀抱欲望祈求生存
思い描いた小さな夢は
在这美丽摇曳的污秽世界中
幾多の命 奪う
希望牵起那双手
那遥远彼方淡薄的梦幻
偽物なんていらない
引诱 无数生命
欲望のまま 生きていたいだけ
你热烈的双唇间
美しく揺らめくこの穢れた世界を
流露的话语 寻觅某人身形
この手に掴みたいの
若是沉溺于这份热情
虽说未尝不可
遥か彼方に淡い幻
然即已溶于魔法之中
幾多の命 誘う
若是终局已至面前
憎恨的火焰就将我燃烧殆尽吧
貴方の熱い唇
将一切化为齑粉般 执剑舞动
零れる言葉 求める躰
欲在那双目注视下 宣告终焉
熱に搦れてしまえば
いいのだけれど…
魔法が溶けてしまうの
終焉を突き付け合い
憎しみの炎が私を焦がす
砕き求める剣の舞 粉々にして
其の瞳で終わらせて欲しい
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