歌词
[01:16.26][01:33.88][02:37.04][02:57.67][03:37.61]
从黎明被称为智慧时
黎明からの智恵に呼ばれて
到现在寂静宣告结束
静寂いま終わりを告げる
无可尽数时间重叠【永远相等的夜晚与白昼】
数え切れないくらい時を重ねて 【永遠に等しい夜と昼】
「银色的黑暗从孤独中惊醒」
「銀の闇は孤独から目を覚ました」
【色彩渲染秀丽】共事的言语
[02:58.55]【秀麗に彩られ】 ならぶ言の葉
【恍惚之花盛开】唱响疯狂之歌
[03:01.14]【恍惚の花開く】 狂気の歌
【燃烧的蔷薇宴中】
[03:03.64]【燃える薔薇の宴に】
【生存之物】尽数集会
[03:06.09]【生きとし生けるもの】 遍く全て集う
「被吻痕欺骗」
[03:09.06]「くちづけに欺かれ」
就连相互融合的生命
[03:11.64]溶け合う命はまだ
【还有生存的意义】
[03:14.24]【生まれた意味も】
以及死亡的命运
[03:15.83]死する定めも
「不知不觉间舞蹈」
[03:16.98]「知らずに唯踊る」
「在这短暂的世界」
[03:30.33]「仮初めの世界で」
「再遇绕梁余音」
「めぐり逢いを繰りかえす残響」
「伤痕深深铭记在心」
「傷跡深く 胸に刻まれ」
被隐藏的翠绿房间
隠された翠色の部屋
触摸着无意识的门扉
無意識の扉に触れる
战战兢兢像被邀请般窥视【好奇心无法再抑制】
恐る恐る覗いた 誘われるまま 【好奇心が抑えられなくて】
「在映出真实的镜中」
「真実のみ映し出す鏡の中」
【遥远记忆的形象】颤抖的背影
【遠い記憶の姿】 震える背中
【在失去时流泪】从这时开始
【喪失に涙する】 その時から
【残酷冷淡之中隐藏着脆弱】
【残酷な冷淡の裏に 弱さ隠していた】
「依旧稚嫩的心」
「幼いままの心」
「在亲吻时被注入」
「くちづけに込められた」
【贪图激烈恋爱之情】
[03:22.34]【激しく貪る恋】
并非独自一人【为了确认】
独りじゃないと 【確かめるように】
「松开了怀抱」
[03:27.70]「抱きしめては離す」
「就算是短暂的爱也不介意搂住感伤」
「仮初めの愛でもかまわないと 縋りつく感傷」
浸染了哀伤【在满月之端微微动摇】
哀しみに染められてる 【満ちてゆく月の端に揺れている】
【就算我再也不能找到】即使只有些许阴影迷乱
【もう見つからないとしても】 わずかな影さえ乱れても
「鸣响的苍风的音律 夜空亦万里无云」
「鳴り響く風の音 夜空は晴れわたる」
「被照亮放光的 城阁的妆容」
「照らされて輝く 城閣の装い」
【色彩渲染秀丽】共事的言语
「くちづけに込められた」
【恍惚之花盛开】唱响疯狂之歌
独りじゃないと
【燃烧的蔷薇宴中】
【確かめるように】
【生存之物】尽数集会
「帰る場所を探してる残響」
「被吻痕欺骗」
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