歌词
编曲 : tomoya
透过咖啡厅的窗户 眺望空中的彩虹
カフェの窓から 外を眺めて 空にかかった
才突然想起已经等候许久
虹を見て 頭をよぎった 待ちぼうけ
睡眼惺忪的早晨 对着急行的时针大叫出声
微睡みの朝 悲鳴を上げた 時計の針は 急行で
今天与你也是千钧一发的相见
今日も二人は 出鱈目な 待ち合わせ
前往约定“去向海边”的启程地点
“海に行こうよ” 約束をした スタート地点へ
今天也牵起彼此的双手 推开大门
今日も手を繋いで 扉を開けよう
与拥有神秘瞳眸的你 前往梦的世界
不思議な瞳のキミと 夢の世界へ
从平日的场所出发 踏上不可思议的旅途
像往常一样的碰面
いつもの 場所から 不思議な 旅を始めよう
在落日归于山海之时 乘上暮云
いつも通り 待ち合わせして
去探索世界的尽头
太陽が 沈む時間に 夕焼けに 乗って
倘若在夜空的尽头 还有灿若繁星的故事
世界の果て 見に行こう
在等待着我们邂逅的话
夜空の向こうに 流れる星の数だけ
就让我们再次在此相遇之前
物語が待っているのなら
将彼此的心愿铭记于心 向繁星许愿
またこの場所で 出会う時まで
海浪拍打的岸边 发现的是无人知晓的入口
この胸に 秘めた 想いを忘れないように 星に願いを
今天与你也是歪打正着的发现
转动双眸中蕴含的繁星 开启大门
波打ち際で 見つけたモノは 誰も知らない 入り口で
海的对岸 是金黄的太阳花田
今日も二人は 出鱈目に 辿り着く
将其烙印在双眸间 前往魅知的世界
瞳に宿る 星を廻して 扉を開こう
今夜也从这里出发 踏上不可思议的旅途
海の向こう側の ひまわり畑
像往常一样的碰面
瞳に焼き付けて 魅知の世界へ
在皓月尚未当空之前 乘上暮云
去探索世界的尽头
今夜も ここから 不思議な 旅を始めよう
倘若在夜空的尽头 还有灿若繁星的故事
いつも通り 待ち合わせして
在等待着我们邂逅的话
月がまた 昇る時間に 夕焼けに乗って
就让我们再次在此相遇之前
世界の果て 見に行こう
将彼此的心愿铭刻在心 向繁星许愿
夜空の向こうに 輝く星の数だけ
任由四季交迭更替
物語が待っているのなら
我们就像流云一般 前往星降的未来
またこの場所に 出会う時まで
即使过了时间 你我在道中走散
この胸に 秘めた 想いを失くさないように 星に願いを
也只要像往常一样碰面
在落日归于山海之时 乘上暮云
流れる 季節に身を任せて
何时我们都能相见
流れる 雲のように 僕らは 星降る未來へと
倘若在夜空的尽头 还有灿若繁星的故事
在等待着我们邂逅的话
時が過ぎて 二人が 道違えても
就让我们再次在此相遇之前
いつも通り 待ち合わせして
将彼此的心愿铭记于心 向繁星许愿
太陽が沈む時間に 夕焼けに乗れば
いつでも 出会えるから
夜空の向こうに 流れる星の数だけ
物語が待っているのなら
またこの場所で 出会う時まで
この胸に 秘めた 想いを忘れないように 星に願いを
专辑信息
1.夏日和
2.白冬
3.白銀色の砂時計
4.永い夜を越えて
5.さよならミステリー
6.Rainy DayS Hollow
7.星海トワイライト
8.Sakura time
9.紫雨
10.涼夏
11.同じ空の下で
12.紅の空
13.虹色の夢模様
14.蒼の彼方へ