歌词
词：ヒロネちゃん 曲：ヒロネちゃん
ゆっくりめのサウンドが
慢慢地 萌芽的声音
ぼくの孤独を冷やかした
让我的孤独冷却下来
終わっちゃった
停息了
終わっちゃったんだ
终于结束了
眠れない午前二時
辗转反侧(无法入眠)的凌晨两点
大袈裟なサイレンが
过于刺耳的警报声
ぼくの鼓動を脅かした
压迫着我的心脏
変わっちゃった
变了
変わっちゃったんだ
终究还是改变了
忘れないきみの声
无法忘怀的你的声音
くだびれたしあわせを背負って
背负着疲惫的幸福
大人になってゆく
慢慢地成长为大人
肝心なことは忘れてしまったんだ
却也把重要的东西遗忘了
もう
已经是这样了
夏の匂いに流されて
于夏季的气息中付之东流
ブルーライトに照らされて
被蓝色的光照耀着
目に見えない
眼睛什么也看不到
暗い暗い闇に潰されても
即便被这不见五指的黑暗所击溃
ひかりを探してた19歳の夏
也一直找寻着光 那是我19岁的夏天
考えてもわからなくて
即便思考了那么多次 也还是弄不明白
なにもかも嫌になるな
什么都变得令人厌烦
困っちゃうな困らせちゃうな
让自己困扰 也让别人为难
ことばにできなくて
无法把心绪化成言语
古びれたしあわせをかばって
保护着陈旧的幸福
汚くなってゆく
却渐渐脏了
肝心なことは忘れてしまったんだ
也把重要的东西遗忘了
もう
已经是这样了
夏の匂いに流されて
于夏季的气息中付之东流
ブルーライトに照らされて
被蓝色的光照耀着
意味のない悲しみを
我带着
ぶらさげながら
毫无意义的悲伤
理由を探してた19歳の夏
一直寻觅着理由 那是我19岁的夏天
夏の匂いに流されて
于夏季的气息中付之东流
ブルーライトに照らされて
被蓝色的光照耀着
目に見えない
眼睛什么也看不到
暗い暗い闇に潰されても
即便被这不见五指的黑暗所击溃
ひかりを探してた19歳の夏
也一直找寻着光 那是我19岁的夏天
专辑信息