歌词
[Fromハルトマンの妖怪少女]
Words:黒岩サトシ
Arrange:K2
Vocal:るな
閉ざした瞳が映し出すひとつの色で
紧闭的眼瞳映射出的单一颜色
重ねた想いが歪み出す意図せぬ先へ
重叠的想法扭曲那意料之外的前方
優しさも裏切りも不確かに揺らめく
温柔和背叛都不确定地左右摇曳
覗いた心の果てに光は届かない
就连光也无法达到尽头的窥视之心
恐れの強さに囚われて暗く淀んでく
因被恐惧的强大而被囚禁 黑暗就这样堆积沉淀
それでも一筋の陽(ひ)に手を伸ばし続け
尽管如此也要继续向那一缕阳光伸出手去
弱さを見つめた信実が無数の道を作る
凝视着软弱的那份事实造就了无数条道路
閉ざした瞳が映し出すひとつの色で
紧闭的眼瞳映射出的单一颜色
気付かぬ内に切り替わってく黒から白へ
不知觉间转变了立场 改变了是非黑白
ゼロになれぬ心で獣にはなれない
不能放空自己的内心便就不能成为骇人野兽
見上げた無限の空は今は何色で
抬头仰望无边无际之空如今是何种颜色
幼い裸の瞳からどれだけざらつく
幼小而又赤裸的那份眼瞳是多么的粗糙
取り返すことのできぬ不意の罪の中
在无法挽回的无意犯下之罪中
生き続けて来た醜さが無数の心を編む
想要继续生存的那份丑陋编织了无数的心
それでもいつか
尽管如此也总有一天
ひとつでもいい
一个人也可以
歪む鏡砕き信実への道を作る
摔碎那扭曲的镜碎将真实之路造就
優しさも裏切りも不確かでいいから
温柔和背叛都不确定地左右摇曳
覗いた心の果てに光は届かない
就连光也无法达到尽头的窥视之心
恐れの強さに囚われて暗く淀んでも
因被恐惧的强大而被囚禁 黑暗就这样堆积沉淀
取り返すことのできぬ不意の罪の中
在无法挽回的无意犯下之罪中
生き続けて来た醜さに夢が歪んでも
想要继续生存的那份丑陋将梦想不断扭曲
微かな一筋の陽(ひ)に手を伸ばし続け
继续向那一缕微小的阳光伸出手去
弱さを見つめた信実が無数の道を作る
凝视着软弱的那份事实造就了无数条道路
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