歌词
背を向けて逃げ出した僕に
在我身旁行走的你
隣を歩く君は言いました
对背过身去逃走的我说
「ホントにそれでいいの?」
「真的那样就好吗?」
それくらい僕もわかってるから
只是这种程度的话我也明白呀
在纤云不染的青空和
雲ひとつ無い青空と
令人烦躁的炎热中
まとわりつくこの暑さに
已经认输的我们
参ってまった僕らは
隐藏于自己的躯壳之内
自分の殻に隠れた
窥探外面的景色
覗いた外の景色は
看到了耀眼光芒
キラキラと輝いて見えて
从明天开始朝向阳光
日向に踏み出すのは
踏出第一步就好了
明日からでいいかなって
无论是烦人的争吵也好
煩わしいやりとりも
还是真切的关心也好
白々しい気遣いも
被看穿的事物
見透かされていたってこと
说到底不就是仅仅如此的我们
所詮はそれだけの僕らだ
连幸福都会怀疑
幸せすらも疑って
一览无余 简单的话语
回想起 遥远过往的回忆
さらけ出せ シンプルな言葉
露出天真笑容尽情玩耍的夏日
思い出せ 遠い過去の記憶
「说不定是这样」诸如此类
無邪気な笑顔で走り回った夏の日
察颜观色什么的
「かもしれない」とか
还是算了吧
顔色伺うなんて
想要更加坦率地传达心情啊
やめちゃおうか
oh~
素直に届けていたいな
至今都顺利度过的
oh~
是八面玲珑的我们
上手に渡り歩いてきた
只有温柔的话谁也
八方美人の僕だけど
不会回头顾盼
優しいだけじゃ誰も
为了更加接近那个人
振り返ってくれないんだ
就不得不伪装好自己
あの子に近づくためには
刚一干劲十足
ギャップを見せつけてやらなきゃ
转眼就徒然而终
張り切ったそばから
一直以来就像个笨蛋
空回りして終わるの
相比一下就能明白
バカバカしい いつだって
抬死杠之类的
比べたらわかるだろ
说到底不就只是那样的话
水掛け論だってこと
有的没的的对话之中
所詮はそれだけの話なんだ
在引人注目的人身边
害怕着缄口不言
他愛いない会話の中
在美好之物之前
浮かび上がる人となりが
存在着什么
恐ろしくて口を閉じる
就算谁都不讨厌
綺麗事の先には
也不会被爱
何があるの?
像个毫无个性的路人
誰にも嫌われない
丢掉固有的概念吧
だけども愛されない
一览无余 简单的话语
個性の無いモブの様だ
回想起 遥远过往的回忆
固定概念を捨てろ
露出天真笑容尽情玩耍的夏日
「说不定是这样」诸如此类
さらけ出せ シンプルな言葉
察颜观色什么的
思い出せ 遠い過去の記憶
还是算了吧
無邪気な笑顔で走り回った夏の日
率真地如同喜悦一般
「かもしれない」とか
奔跑起来 向着遥远的明天
顔色伺うなんて
取回失去之物 是一定能做到的
やめちゃおうか
变得冷漠的观众
素直に喜べる様にさ
使人骚动的歌声
走り出せ 遠い明日の日へ
是理所当然的呀
取り戻せ きっとできるはず
无论何处都不寻踪迹
シラけたギャラリー
手舞足蹈
騒いかせていく歌声
笑语不绝
当たり前なんてさ
oh~
どこにも見当たらないな
踊り明かそう
笑顔を絶やせないで
oh~
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