歌词
请一定让我触碰 你那柔亮的歌喉
どうかどうか ねえ 触れさせて その柔らかな声に
唱响为相逢今宵的月与蝶谱写的小夜曲
今宵巡り合う 月と蝶の小夜曲 -Serenade-
以夜露染濡羽翼 蹄鸣的蝴蝶如歌如泣
被甜蜜的馥郁诱引 飘飖于夜的爱之梦
夜露にその羽を濡らして 唄うように啼く蝶
翅声轻盈
甘い香りを求めて夜を 愛を 舞い踊る
缭绕皎洁的纤微光华 摇曳的月下花蕾
ひらり
料峭的风中震颤不已 日复一日守候你的如约而至
白く細く光りを纏い 揺れる月の花弁
有如亘久的沉寂所喻明的
清廉な風に震えて 今日も貴方を待ちましょう
永无交集的天与地
悠久の静寂(スィオピ: σιωπή -Siopi-)が示す
明知不过是昙花一现的幻梦一场
決して触れぬ 空と地のように
却不忍释手
ほんの束の間の虹(げんそう)に過ぎないのだと
牵萦交融的两心
だけど...離れたくない
罪孽啊 可否为我等之爱点亮灯塔
結び 交わる 心(カルディア: καρδια -Kardia-)
将温情笼络的两手
罪よ 我等が愛を導き給え
激荡起刺透鼓膜的高亢警笛
温もり絡めた手(ケイル: Χειρ -Cheir-)
让时刻定格在这一瞬息
響く 高らかに突き刺す警笛
十字架已零落成尘
今すぐに止めて カイロス(Καιρός -Kairos-)
请为我等谕示路途 一切依循天空的命数
スタヴロス(σταυρός -Stauros-)は引き裂かれた
凛然飘香 愿陨为夜空中的双星
いざ我等が道を示さん ウラノス(ουρανός -Uranos-)の運命の下
焦灼心神的甘美瞬间(耳畔相呢 怀抱花束)
凛と咲き誇れ 宵闇に 二つ星となる
渴望与你一同沉沦(猫仔那般地嬉游)
飘落荧光之雪的幽林深处(现实却残酷无情)
胸を焦がす甘美の瞬間(囁き合う 花を抱いて)
畏惧着拂晓降临
溺れて仕舞いたいの(仔猫のように戯れ)
周而复始的明日一如星图诠述 既已窥探禁忌的宝盒
夜光の粒降りしきる森で(真実は残酷)
便只有踏上不归之路 哪怕粉身碎骨
朝を畏れて
也决不释手
恶魔将獠牙败露
廻る廻る明日はアスター(ἀστήρ -Asteer-) 覗いたのは禁断の匣
疾呼无法兑现的心愿 炽浪将天空撕裂
後戻りはもう出来ない この身果てても
无处逃遁的支配
けして、離れたくない
任孤独中残喘的灵魂共鸣
ディアボロス(διάβολος -Diabolos-)は牙を剥いて
这血统已被诅咒紧缚 那干脆将王冠扯下
叫ぶ 叶わぬ願い 空を切る熱
照耀我等的煕光 承继古往的记忆
逃げられないアルコーン(ἄρχων -Archoon-)
纷淆入永恒的云翳 为爱起誓
響け 孤独に息づく魂よ
为甘美的触感神魂颠倒
これは呪われしハイマ(αίμα -Haima-) Stephanosは投げ捨てよう
一旦触及遗落的单翼
いざ我等を照らす光は 往にし方の記憶の下
若非比翼便无法展翅高飞 与我一同沉沦吧
紛れ 永久の黒雲に 愛を交わし合う
牵绊焚烬的两心
爱 可知晓我们别无他求
甘美に胸を焦がして
绵弱释放的两手
欠けた 片翼に触れてしまったら
潜入无人踏足的世界的角隅
二人でなくば進めない 溺れて仕舞いましょうか
这夜曲是毁灭的序章 那不如为爱抛却一切
黎明 请定要将我们遗弃在普照不及的天涯
繋がり 燃える 心(カルディア)
匿迹于长夜的静默的 哀婉的月与蝶
愛よ 他には何も望まないから
恳求以凝重的雾霭 自天日之下
脆く解かれた 手(ケイル)
将我们的身影抹去
誰も 知らない世界の片隅へ
定格这一刻 唯有两人相伴 愿始终如此
これは破滅への夜想曲 -Nocturne- 何もかもを捨てさせて
与你同在
どうかどうか 朝よ遠くへ 置き去りにして下さい
夜の静寂に身を潜める 憐れな月と蝶
深い霧でこの世界から
お願い 隠して
時を止めて 二人きり このまま
共に生きたい
专辑信息
1.月と蝶の小夜曲
2.姫遊戯Secrecy
3.深淵Amnesia
4.Verdelia
5.Rusmir