歌词
風に触れて思い出す
轻触风刹那间忆起
捨てたはずの遠いノスタルジア
舍弃了的应是那遥远的乡愁
空が雲が瞼の裏で
天与云与空尽收眼底
静かに問いかける
向这片静谧递去询问
最果ての幻想の先に
在那最终幻想的前方
惹かれ合う赤い糸が
互相吸引牵系的红线
見えていたのに
明明已经看见了的
追いかけて
可紧紧追逐
待ち続けてまた見失って
继续等待却是又一次迷失
一つだって
无论何时总是
わからなくなるのは怖くて
不知所措的恐惧着
星も花も月も空も
萃星也好簌花曦月沧空
変わらないのに
明明都是未曾改变
何故かどこか
不知为何在此处
足りないような気がしている
却有些感到了不足够般
信じていたはずだった
明明是应该相信着的却
当たり前の常識を振り切って
挣脱开理所当然的常识
襲いかかる誰かの影を
猛然袭来 不知谁的幻影
いつまでも引きずって
一直在心中无法忘怀
風を切る運命の針が
斩断此风的命运之语
身を刻む音は
那于此身相刻的声音
いつか止むのでしょうか
总有一天会停下的对吧
昇る者と沈む者の真ん中に立ち
于上乘者和低沈者正中间站立
その両手を司るのが神だとして
尽管成为了执掌左右平衡的神
陰も陽も善も悪も等しいなんて
可那阴阳善恶全为同等什么的
私だけはそんな風
唯独我还是对此
に思いたくない
不愿这般去想
儚く薫る風と土の記憶
散着虚幻芳香的风与地的记忆
迷い憂い揺らぐとき心は
迷惑的哀郁的摇动的不定的心
懐かしいあの景色を
那令人心怀的醉景
ただ眺めている
仅仅是冲它眺望着
待ち詫びて追い求めて
在不停追逐着的等待的歉意之中
また見失って
又一次迷失所在
わからなくなるのは
如今也不知所措的
今でも怖いけれど
仍然是那恐惧之情
星も花も月も空も
萃星也好簌花曦月沧空
変わらないから
因为全都未曾改变过
それはいつか
那么总有一天
見つかるような気がしている
定能看见的吧 如此感觉着
专辑信息