ロードサイド・ジャーニー

歌词
夜の16号線 パチ屋が無駄に光っている
都会より平らな店が並ぶ
僕の19歳が 知らぬ間に歳をとっていく
焦りより大切なことを探してた
いずれ僕たちは帰路につく
何事もないかのように
いつまでもオレンジの光に照らされては
風に吹かれる時が続くと
ちょっと本気で思うよ 駅に着くまでは
いつまでも僕は言葉足らず 足らないまま
それも抱えて生きていくのよ
だからこうして歌うよ いずれ着くまでは
今 涙も最低なことも
連れていくこの先の僕に
ずっとこんな幸せが
続かないことは知っている
明日より昨日より
今が素晴らしいことも!
いつまでもオレンジの光に照らされては
風に吹かれる時が続くと
ちょっと本気で思うよ 駅に着くまでは
いつまでも僕ら言葉足らず 足らないまま
それも抱えて生きているから
だからこうして謳うの いずれ着くまでは
この体尽きるまでは
14、5の少年がギターと1人歌っていた
专辑信息
1.リビング
2.今の中に
3.だれでも
4.ぼくらサピエンス
5.春色の女の子
6.a crazy bee (Instrumental)
7.ロードサイド・ジャーニー
8.生まれつき
9.きつねのうた
10.revising
11.自宅
12.見えるの
13.キルト
14.toy (Instrumental)
15.トロイメライの子
16.イマジナリー・フィーリングス
17.reveries (in the living)