歌词
細やかに煌めくんだ
灯光昏暗的电车
電車は夜を引き
拖着我漫长的夜晚
焦りは見ないふり
装作优哉游哉的样子
1人きりリビング
我孤身奔走世间
営みは街になって
谋生就像是一条大街道
僕たちを連れてくんだ
把我们遛来遛去
廻り廻る今日が
日复一日 彷徨徘徊
休む場所 リビング
这种艰难竭蹶的生活就是我们的归属
朝起きて お茶の間に立ち
早早地起了床 站在茶水间
お水を一口飲んで
细呷一口香茗
僕は生き物
我也是芸芸众生之一
指をこね 微睡の中
揉揉手指 依旧睡眼惺忪
世界をヒトカケもいで 僕は生き物
大千世界 我仅是无名小卒
溶け合えないままで
虽然总是无法融入其中
触れ合っているんだ
也不得不与之打交道
皮膚の下には流る孤独
表象之下是逆流成河的孤独
ただ 夢と交わるんだ
红尘若梦 浮生如戏
偽物のようでも
像是冒充之物般
波に乗り 伝って
随波逐流 与世浮沉
繋がるよリビング
被生计牢牢捆住
ゆくゆくは灰になって
这样下去我终将燃成灰烬
まだ居ない君になって
成为那个未曾存在过的你
終わりの日が来ても
哪怕是末日降临
続いてくリビング
生活也还在继续
知りきれないままで
虽然还一知半解
さよならは嫌だろ
但不甘就此告别吧
皮膚の下からうねる鼓動
皮相之下那颗心脏鲜活地跃动着
ただ今を生きてくんだ
是在告诉我要活在当下
寂しさのようにね
独自一人的清闲
こらえられないもの
亦是一份别有风味的美好
抱えてくリビング
向生活敞开怀抱吧
昨日は記憶になって
逝去的昨日已成历史
思い出は距離になる
追忆也依然遥不可及
笑っちゃいそうでも
即便挤出笑容去面对
それもまたリビング
它也依旧是我们原本的生活
ただ土になりゆくんだ
抱怨衔恨都化为尘土吧
等しさの前でね
因为生活面前人人平等
涙は出なくても
如果回味起往日生涯
思い出すリビング
其带来的不是泪水潸然
微笑みは愛になって
微笑也就会化作热爱
試みは明日になる
开始新一天的尝试
笑っていたいから
想要开开心心的话
今日もまたリビング
便要努力过好每一天
朝起きて お茶の間に立ち
早早地起床 站在茶水间里
お水を一口飲んで 溢る生活
慢慢品味着充溢的生活
生き物
我们都是这世上渺小的唯一
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