歌词
作曲：ヘブンズP
在阴云的窗上 书写下寂寞
作词：ヘブンズP
举目眺望着 雨点滴滴
逐渐朦胧 想告诉你的话语
曇る窓に 寂しさ写して
祈祷着它能够传递给你
流れる雫 眺めてる
一直祈愿着
霞んでいく 伝えたい言葉
直到 文字缓缓淡出视线之前
届く事を祈ってる
不曾交汇的眼眸中 流溢着情感波澜
願ってる
询问着 回答着
ただ ゆっくり文字が消えるまで
直到心被狠狠揪住
交わらない瞳は 溢れた感情の波
聞いて 答えて
我们仍只擦身而过
締め付けるほどに
亦不曾回首往顾
Just call my name
那温柔表情背后的东西
すれ違い続けて
如今的我也应不会察觉
振り向く事もなく
只剩如此闭目塞听
優しい表情の奥には
嘴唇凑近你濡湿的脸颊
今は気づく筈もない
那喃喃细语的小小声音
独りよがりで
我听见了呢
是啊 明明清楚地听到了呢
濡れた頬に唇寄せて
果然依然是重蹈覆辙
囁かれた小さな声
一点一滴失落的记忆
聞こえてる
询问着 回答着
そう 確かに聞えていたのに
直到心被狠狠揪住
やっぱり繰り返してる
少しずつ忘れていく
索求着安乐
聞いて 答えて
给予着焦躁
締め付けるほどに
认为自己 比全世界都不幸
Just call my name
而哭个不停的我
安らぎを求めて
是多么的任性啊
苛立ちを与えて
天气晴朗之夜
世界中 誰よりも不幸と
－举目眺望夜空－
泣いてる私は
阴云密布之夜
なんてワガママなの
－天真地欢笑着－
大雨滂沱之夜
晴れた夜の日には
－轻轻依靠彼此－
－夜空を眺めてる－
静静陷入沉眠
曇った夜の日には
－确实存在的记忆－
－無邪気に笑ってる－
想要回到过去 想要拉回身边
ずぶ濡れた夜の日は
眼泪 尚且不要流下来
－そっと身寄せ合って－
直到今天 昨天
静かに眠っていく
走进这双手所能触及的距离
－確かにある記憶－
戻りたい 手繰り寄せたい
无法成言也好
涙 零さないでいい
快要崩溃也好
今日を 昨日を
可你为什么要带着那般
触れられる距離まで
若无其事的表情
Just call my name
抱得我这么紧这么痛呢？
言葉にならなくて
鸣响回荡的钟声
壊れそうになっても
凸显映照出
どうして何気のない顔で
依旧阴暗的窗户上
痛いほど強く
至今也不肯消失残留着的
抱きしめてくれるの？
那一句“我爱你”…
鳴り響く鐘の音
映し出してく
曇り続けてた窓には
今も消えず残ってる
ただ『アイシテル』と...
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