歌词
琥珀微风交错相拂(半透明的月亮沉默着)
黯淡街灯下的两人(指向东方天空的光芒)
仰望那倾斜的天空(芳草摇着海浪的声音)
黎明下灼烧的影子
【无论到哪里...】
琥珀色的风交错相拂
琥珀の風が行き交う(半透明の月が竚む)
黯淡街灯下两人不语
消えゆく街灯と二人(東の空に射し込んだ光)
琥珀色的风交错相拂
斜めの空を見上げて(若草摇れて波の音届く)
黯淡街灯下两人不语
夜明けに焼けた影法師伸びる
消失的黄昏下
どこまででも...
一个人的月光
不知不觉迎接
琥珀の風が行き交う
惧于夜晚之寒
消えゆく街灯と二人
就连交谈的对象也
琥珀の風が行き交う
潜入梦里不知踪迹
消えゆく街灯と二人
只有叹息悠久回响
想从无边闇中逃出
琥珀之珠冉冉而起(将天空的颜色尽数染红)
消えていった夕暮れ
水面上阳光跳跃着(和寂寞的长夜说声告别)
一人ぼっちの月影
眺望远去的航迹云(时钟将世界从沉睡唤醒)
いつの間にか迎える
黎明下灼烧的影子
夜の寒さに怯えている
【无论到哪里...】
琥珀色的风交错相拂
言葉を交わす相手さえも
黯淡街灯下两人不语
夢の中へと潜り込む
琥珀色的风交错相拂
溜息だけが響いている
黯淡街灯下两人不语
暗がりの外 逃げ出したい
子虚乌有的身影
消除意识的角落
琥珀の珠が差し昇る(空気の色を赤に染めていく)
守护明日的晨曦
水面で躍る陽光(寂しがりな夜に別れを告げる)
等待下一轮黎明
飛行機雲を眺めて(醒める世界の目覚まし時計)
从儿时起就一直恐惧着
夜明けに焼けた影法師伸びる
入夜后的难名状孤独感
どこまででも...
从何时开始一起生活了
想从黑暗的房间中逃出
琥珀の風が行き交う
琥珀微风交错相拂(半透明的月亮沉默着)
消えゆく街灯と二人
黯淡街灯下的两人(指向东方天空的光芒)
琥珀の風が行き交う
仰望那倾斜的天空(芳草摇着海浪的声音)
消えゆく街灯と二人
黎明下灼烧的影子
【无论到哪里...】
琥珀之珠冉冉而起(将天空的颜色尽数染红)
有りもしない人影
水面上阳光跳跃着(和寂寞的长夜说声告别)
意識の隅かき消して
眺望远去的航迹云(时钟将世界从沉睡唤醒)
きっと明日も射すはず
黎明下影子依旧在灼烧着...
朝の光を待っている
【无论到哪里都...】
幼い頃は恐れていた
名もない夜の孤独感
いつから一緒に暮らしてる
暗がりの部屋 抜け出したい
琥珀の風が行き交う(半透明の月が竚む)
消えゆく街灯と二人(東の空に射し込んだ光)
斜めの空を見上げて(若草摇れて波の音届く)
夜明けに焼けた影法師伸びる
どこまででも...
琥珀の珠が差し昇る(空気の色を赤に染めていく)
水面で躍る陽光(寂しがりな夜に別れを告げる)
飛行機雲を眺めて(醒める世界の目覚まし時計)
夜明けに焼けた影法師伸びる
どこまででも...
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