歌词
春は母胎である冬の亡骸を食んで健やかに
春日蚕食着寒冬母亲的亡骸 变得更强壮
白い毛皮を砂と太陽に汚す幼い獣
幼兽在太阳与砂之下弄脏了白色的毛皮
危篤を彷徨い落ちた山茶花たちの見る夢が
彷徨于危笃的山茶花之梦
泥に変わり果てた故郷を発つ
把化为淤泥的家乡抛在身后
牙を揃えても 血の味を覚えても
即使牙齿能够对齐 即使血液的味道还记忆犹新
無垢の罪なら雨が洗い風が乾かすだろう
若是无辜的罪行 风雨将冲洗至净
今 鏡のようなグラン ドへ落ちた朝が
此刻 坠落于镜面般grand的黎明
すぐに僕らの影も拭い去ってゆくのだろう
我们的影子也即将消隐
ただ君の名前を叫んでみたい大声で
我只想大声呼喊出你的姓名
でも真空の世界に許された揺るぎはなく噤む
但在这真空世界中 摇摆不定已不被允许
幾千の花言葉を借りて有り余る沈黙と
借着千万花语的沉默
まだ食欲は絶えない
食欲还没有完全磨灭
嗚呼 残酷な唾液が
啊啊 残酷的唾液
止め処なく溢れ出して
不断溢出
今 砂塵の中で写真機を構えた僕に
如今 在漫漫沙尘中捧着相机的我
きっと君の姿は捉えられはしない
一定捕获不到你的身姿
空を仰いだレンズ
镜头仰望着天空
夜が眩しい
刺眼炫目的夜晚
君の身体にこの世界はもう狭い
在你的身体中 世界已然太为狭窄
次に君が眠りから覚めると僕はいない
下次你从长眠中醒来时 我将不在此处
今君を手にした答を知るんだ僕は
知晓得到了你的答案的我
目を覆いたくなる程に美しく食い尽くしてよ
吞吃的过程如此美丽夺目 让人想要捂住眼睛
ただ君の名前を覚えていたい最後まで
只愿铭记你的名字 直到终末
ほら真空の世界に許された揺らぎが一つ
看吧 真空世界中被应允的摇曳
歌うその旋律に合わせて君は命の限り踊る
你随着歌曲的旋律 用生命舞着
そして薄れてゆく思い出に宿る次 の春の命が
接下来 在渐渐淡去的回忆之中潜伏着 下个春天的生命
专辑信息
1.
2.架空船
3.斜陽
4.亡き王女のための水域
5.透明造花