歌词
一个人走着夜路
一人きりで歩く夜道
冷风打在脸上
頬にささる風が 冷たい
我仅此一次的人生
一度きりの 私の道
有谁能告诉我该怎样过
歩き方を誰か教えて
他这样说过
あの子が言ってた
如果想要变得幸福的话
幸せになりたいのならば
要每天都笑着
毎日笑って過ごして
要每天做自己喜欢的事情
毎日好きなことをして
为了不留有后悔
後悔のないように
我总是问自己
いつも自分に問いただすの
“今天想做什么？”
「今日は何がしたい？」
老师这样说过
先生が言ってた
如果想要变得幸福的话
幸せになりたいのならば
想象下未来的自己
未来の自分を予想して
每天在承担着什么
毎日何か積み重ね
为了不留有后悔
後悔のないように
好好的锻炼提升自己
自分を精一杯磨いてゆく
“明天想做什么？”
「明日は何がしたい？」
街灯的光
蛍光灯の光が
照着我
私を照らすよ
一个人走着夜路
一人きりで歩く夜道
冷风吹起
頬に刺さる
直拍脸上
風が冷たい
无法发自内心的笑出来
心からはまだ笑えない
未来也看不到
未来なんてまだ見えないな
一个人走着夜路
一人きりで歩く夜道
他人的话语
胸に刺さる
痛刺我心
言葉が痛い
看不到我的未来啊
未来見えない
这样的日子
こんな日々にも
是有尽头的
出口があるって
谁能告诉我啊
誰か教えて
他这样说过
あの子が言ってた
“不要害怕幸福”
「幸せを怖がらないで」
我并没有害怕啊
怖がってなんかいないの
多少也感受到幸福啊
それなりにも感じてるの
但想象中的生活
でも思い描く日々
应该更加的美好
もっと素敵に輝くから
今天也没感到满足
今日も満たされない
在街灯的光下
蛍光灯の下で
不想耍帅逞强
かっこつけたくない
一个人走着夜路
一人きりで歩く夜道
冷风吹起
頬に刺さる
直拍脸上
風が冷たい
无法发自内心的笑出来啊
心からはまだ笑えない
露出笑容的地方
笑う場所は
还不是这里
まだここじゃない
一个人走着夜路
一人きりで歩く夜道
他人的话语
胸に刺さる
痛刺我心
言葉が痛い
看不到未来
未来見えない
这样的日子
こんな日々にも
也是有意义的
意味があるって
谁能告诉我吗
誰か教えて
街灯的光
蛍光灯の光は
虽然一直照着我
いつでも私照らすけど
但我憧憬着
もっと綺麗な光に
更闪亮的光芒
憧れているから
一个人走着夜路
一人きりで歩く夜道
冷风吹起
頬に刺さる
直拍脸上
風が冷たい
还无法发自内心的笑出来
心からはまだ笑えない
该展露笑容的地方
笑う場所は
还不是这里
まだここじゃない
一个人走着夜路
一人きりで歩く夜道
他人的话语
胸に刺さる
痛刺我心
言葉が痛い
看不到未来啊
未来見えない
但坚信着道路前方
道の先に
会有光亮引导我
光あるって
继续前进
信じて歩いて
专辑信息