歌词
顏を合わしたら喧嘩してばかり
曾经针锋相对 曾经见面就吵
それもいい思い出だった
回首过去 往事全都散发着光彩
きみが教えてくれたんだ もう恐くない
是你教会了我 让我不再害怕
どんな不自由でも幸せは掴める だから
「不听使唤的手脚 一样能够抓住幸福」 所以…
ひとりでもゆくよ 例え辛くても
[01:16.13 我愿踏上寂寞的旅程 踏上坎坷之路
きみと见た梦は 必ず持ってくよ
随身携带的行李 是我们共同梦过的那场梦
きみとがよかった ほかの誰でもない
令我每每牵挂的你 没有任何人可以替代
でも目覚めた朝 きみは居ないんだね
当新一天的晨光射入眼眸时 你却已不在我身边
ずっと游んでれる そんな気がしてた
一起玩闹的日子 仿佛能永远持续
気がしていただけ わかってる
心知这是假象 心知这是幻想
生まれてきたこともう後悔はしない
我已不再伤感 不再哀叹降生人世的不幸
祭りの後みたい 寂しいけどそろそろ行こう
宴会已经散场 品味着寂寞的余韵 我将踏上旅程
どこまでもゆくよ ここで知ったこと
我愿踏上无尽的旅程 在这里梦见的梦
幸せという梦を叶えてみせるよ
名为「幸福」的梦 我会让它成为现实
きみと離れても どんなに远くなっても
即便与你分开 即便相隔天涯海角
新しい朝に あたしは生きるよ
我都会继续前行 迎接新一天的朝阳
ひとりでもゆくよ 死にたくなっても
我愿踏上寂寞的旅程 在绝望欲死的时候
声が聞こえるよ 死んではいけないと
耳畔的声音会告诉我 「不要放弃生命」
例え辛くても 寂しさに泣いても
在坎坷路途中 在寂寞流泪时
心の奧には 温もりを感じるよ
心灵深处的柔柔暖意 从来未曾断过
巡って流れて 時は移ろいだ
岁月流转不息 漫漫时间长河
もう何があったか 思い出せないけど
洗去往昔回忆 留给我一颗空空的心
目を閉じてみれば 誰かの笑い声
闭上眼睛 仿佛能听见一阵笑声
なぜかそれが今 一番の宝物
声音陌生而又熟悉 是我心底的珍贵宝物
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