歌词
夜を重ねて
夜空重叠
揺れて心ひとつ 想いここにふたつ
独自摇曳的内心 寄宿着两份思念
気づけないあなた、過ぎ去った夜
未曾回神来的你 转瞬即逝的夜空
ただふわり触れてまた夜
仅是伸手轻触这星朝
夢に言葉いくつ浮かび消えてしまう
幻梦中的些许话语沉沉浮浮消失殆尽
気付かない問答を手繰った夜 わたしを忘れる夜
追溯起未曾察觉问答的夜空 将我遗忘过后的那片夜空
想像は早々と弧を描き幻想の天上で優に咲いた
想象 早早地 划出弧线 在幻想的天空上 充分地 绽开
いつか、あなたが振り向いてくれると願い
总有一日 只为你能回望我一眼而祈愿
どうせまた夜は消える 想い打ち明けられぬまま
反正萃夜仍旧流逝 仍旧无法敞开心扉
どうしようもないこの気持ちだけを置いて
将这份无能为力的感觉丢置一旁
「永遠を共に過ごそう、いっそのことこの身を任せ幻想までふたりきり」
「一起共渡片刻永恒 不如索性任凭此身此心化为虚无 仅我们二人一起」
なんて夢見て
此起彼伏梦之所见
故に心ひとつ 何時かここにふたつ
曾是孤身一人 何时成为两人在此
気づけないまま過ぎ去った夜
未曾回神便消失殆尽之夜
ただゆらり落ちてまた夜
仅是飘摇坠落而下的星屑
繰るり言葉ぜんぶ形消えてしまう
片片交织反复的话语化为乌有
気付かない前提、手探って夜 わたしを留める夜ばかりで
摸索着未曾注意的那片夜空 仅留存我一人思绪的夜空
きっとずっとこの身のままで いつか終わりが来るだろう
我一定就一直这样维持不死之身下去然后终有一天迎来终结吧
きっと想いは届くだなんて 少女みたいな夢を見ながら
想着“我的思念定会传达到” 一边做着少女时期般的幻梦
夜が明ける頃には永遠を手に入れて
在微夜渐明时分将手相握
きっとわたしたちここには居られなくなるでしょう
我们二人定已无法在现实中存留了吧
さぁ、罪すらも越える声達と堕ちて幻想へと
来吧 连罪也能超越的纷纷众声 一同坠向幻想之中
「どうせまた夜は消える 想い打ち明けられぬまま
「反正萃夜仍旧流逝 仍旧无法敞开心扉
どうしようもない気持ちだけ置いて」なんて
只好将无可奈何的那般感受放任自流」诸如此流
そんな言葉は要らない、永遠を共に過ごしましょう
这些话语已毫无意义 就让我们二人一同共渡永恒
幻想ただふたりきり 繰る繰るり夜の中
浮生若梦只余二人 在此不断回溯夜晚之中
この想いを届け
仅有此份想念 必将传达于你
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