歌词
不过我也是 在做徒劳的无用功啊
空回りばっかでさ これが僕なんだってば
好感已消耗殆尽 牵着的手也松开了
愛想尽かれて 離れ離れの手
就连优柔寡断也梗在了喉咙里
優柔不断だってさ 喉まできてんだってば
仿佛连“致命一击”都不存在了
“かいしんのいちげき”がないようじゃ
嘛 尽管满怀期待 可答案却早已知晓
まあ 期待したって 答えはみえてました
这几乎无可救药的自尊心
このどうしようもないくらいのプライドに
已将我深深埋葬
おいていかれてしまいそうな僕は
我已失去所有 空无一物 畏缩地停滞不前
何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか
越来越习惯于露出讨好的笑容
上手くなっていく 愛想笑いなんです
反正我这种人 在你的面前一定……
僕なんて どうせ君の前じゃきっと
喊出自己的心声 表明自己的心念
声に出したって僕は 声に出したって僕は
就算那声音不被任何人听到
誰の耳にも届かぬくらいなら
我也会将之藏在内心深处 好好珍惜的
心にしまって 大事にするから
记忆渐渐复苏 那时的回忆浮现心头
思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は
我在这里初次遇见了哭泣的你
ここで初めて泣いてる君を見た
就算用谎言也好 让我获得救赎吧
嘘でもいいから その言葉で救って
想要将这焦躁不安的日常打得粉碎
却在感情震颤的一瞬間
日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば
不知痛楚为何物般 来到了此处
感情揺すぶられるこの刹那
就连呼吸都一下子变得困难起来
痛みを知らないまま ここまで来たんだってば
啊 原来是这样啊 明明还什么都没能说出口呢
簡単に息ができなくなる
难以抵挡的眩晕感袭来 若无法度过这个夜晚
ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ
我们之间的后悔亦将不复存在
このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も
看呐又露出那种讨好的笑容了
越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ
反正我这种人 在你的面前一定……
ほらまた 愛想笑いなんです
想要诉说这份心情 想要传递这份感受
僕なんて どうせ君の前じゃきっと
尽管我无力改变过去的种种
但仍满怀对明天的憧憬 小心翼翼地珍藏着这一切
想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は
喊出自己的心声 表明自己的心情
過去を変える事などできないけど
就算声音不会被任何人听到
明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから
我也会将之藏在内心深处 好好珍惜的
声に出したって僕は 声に出したって僕は
记忆渐渐复苏 那时的回忆浮现心头
誰の耳にも届かぬくらいなら
我是在这里 初次·遇见了哭泣的你
心にしまって 大事にするから
“你向我走来的那一步 让我的世界充满色彩”
思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は
就算那是谎言也好 让我获得救赎吧
ここで初めて泣いてる君を見た
“キミのその一歩が 彩る世界に”
嘘でもいいから その言葉で救って
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