歌词
逐日与魂灵相视而对
己が魂と 向き合う日々を
于山舞银蛇之时漫步
雪のはらりはらりと 舞う季節に
回首曾背负之罪恶
歩みと共に 背負っていく罪を
每至此时 心如刀割
振り返るその度に 心が痛む
寥若晨星 镌刻于心
明けの明星を やけに覚えている
晨曦拂晓 人间失格
その朝 人間を捨てた
无数虫子 于蠢蠢欲动阴暗林中
呼吸急促 飞驰而去 践踏草地之声
無数の虫達が蠢く 仄暗い森
觅食者悄然而至 怪物之气息
息遣いが荒くなる 駆け出す 草を踏む音
暗处众多目光
追っ手は喉元まで迫る 怪物の気配
携着湿气 于刹那间
暗闇には数多の眼が
欲拂去幻觉
湿り気を帯びて 瞬くような
缠绕着轮廓
振り払いたい幻覚
吾之藏匿 星月不知
纏わりつく輪郭に
远端之星 相伴不行
Stars don't see me now……
纵使逃至海角天涯 也徒劳无功
Stars can't reach me now, far away
纵使身影杳无踪迹 也无济于事
何処へ逃げても消えない
妖怪竟是我自己啊
この影は死ぬまで消えない
思索着 原来虚假才是真实的自我
推崇青雉赝品的后果 是非颠倒的过去
ああ化物は 自分そのもので
宣泄于事无补
偽りの自分を本物と思っていた
以此为证
幼稚な贋作を崇めた末に 歪んだ過去
践踏越过
もう取り戻せない感覚を
供奉神明之尸骸
破壊することで証明しよう
向着崭新世界之尽头
淡淡沉没
鎮座する 神の死骸を
破坏渗透常识之锁
踏んで越えて 新しい世界へ
以此重获自由
没落の果てに向かって
夺取纯白之物
淡々と沈んでいく
欲见鲜为人知之胜状
皑皑白雪
染み込んだ常識の鎖を
于燎原烈火中饱受煎熬
破壊していく 解き放たれていく
展望湛蓝未来
純白を奪いとる
苟存人间
无法喘息
誰も 見たことのない 景色が見たい
纵使如此 倘若诞生并非过错
まっさらな雪
于此雪原 重振旗鼓
身を焦がす炎のなかで
焚烧堆积故往
真っ青な未来を見る
背负罪名 授予名誉
终归消失殆尽
人と人の間でしか
依往事而定义
息ができなくて
据他人而定义
それでも生まれたことが間違いではないなら
倘若人间如此
欲视之往之
この雪原からやり直そう
错于何处 何处为始
積んできた過去は燃やしてしまえ
倘若改过自新
背負った罪も得てきた名誉も
何时败北 究竟错于何处
総ては過去 終わったこと
如何痛改前非
過去によって定義される
践踏越过
他人によって定義される
供奉神明之尸骸
それが人間だと言うなら
向着崭新世界之尽头
その先の世界が見たい その先の世界へ行きたい
淡淡沉没
破坏渗透常识之锁
どこで間違った？ どこからやり直せば
以此重获自由
取り戻せるのか？ この後悔は
欲见鲜为人知之胜状
いつ失敗した？ どこで間違えた？
皑皑白雪
何をやり直せば 取り戻せる？
于燎原烈火中饱受煎熬
展望湛蓝未来
鎮座する 神の死骸を
踏んで越えて 新しい世界へ
没落の果てに向かって
淡々と沈んでいく
染み込んだ常識の鎖を
破壊していく 解き放たれていく
誰も 見たことのない 景色が見たい
まっさらな雪
身を焦がす炎のなかで
真っ青な未来を見る
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