歌词
编曲:kaztora
『无法摆脱言语的狂风暴雨』
言葉の雨に打たれ
『还没撑起伞我就开始下沉』
傘もささず沈んでいき
『我挣扎着向海底走去』
辿りつく海の底へ
『这整个世界就是一段谎言』
この世は全てが嘘で
『一切都在这里 在这个地方』
此処には全てがあるんだ
『我克服了那虚假的幻想』
偽りのヴィジョン越え
『初次相遇的少女的双手』
初めて出会った少女の手は
『十分的温暖』
とても温かく
『在这个充满谎言的世界里』
嘘だらけのこの世の中で
『她们是真实的』
リアルだった
『在这个只有零和一的世界的边缘』
0と1だけの世界の端で
『你和我 偶然相遇』
出会った私とあなたは
『这永无休止的旅程的答案』
終わらぬ旅の解答を
『谎言的本质被再三地掩盖』
嘘のテクスチャー重ねて誤魔化した
『我在想 即使有朝一日到达了那扇大门』
いつか辿りつく扉ですら
『也不会欢迎我们』
歓迎してくれないだろう
『只有我的右手』
伝わるものは
『能感受到你的温暖』
温もりを確かに感じる右手だけ
『明天是未来的事』
明日なんて未来の事
『就算不动脑去想 也显而易见』
分からなくて当然でしょうよ
『神明是不存在的』
神様とかいない
『他们不在这里』
ここではない
『他们哪都不在』
どこでもない
『仰望着的天空变得多云』
見上げた空濁って
『有一个声音告诉我』
声が聞こえた
『这里就是天堂』
「ここは楽園」
『幸福是什么』
何がシアワセか
『我也不知道』
私は知らない
『已被锈蚀的少女的手』
錆びついた少女の手は
『在某些方面看起来有些笨拙』
どこかぎこちなく
『我力求达到一个』
全てを受け入れる世界を
『能全盘接受的世界』
目指した
『在这个只有零和一的世界的边缘』
0と1だけの世界の端で
『你和我 终于分别』
別れた私とあなたに
『已经消失了的神明教导我』
全て教えた神様は
『沉没在由电子构成的海洋之中』
電子の海へ沈んで消えて行った
『我伸出的右手没有碰到任何东西』
伸ばした右手にかすりもせず
『世界的双眼业已紧闭』
世界は瞳を閉ざした
『我被抛在了后头』
遺されたのは
『就这样一人独自嘲笑着 自己是废物』
ありのまま一人きりで笑うガラク
『我凝视着这个』
足元から崩れゆく
『渐渐远离我双脚的世界』
世界を眺めている
『即使这模糊的景色』
この曖昧な景色ですら
『也沉入了大海…』
海に沈んで...
『在这个只有零和一的世界的边缘』
0と1だけの世界の端で
『你和我 偶然相遇』
出会った私とあなたは
『明白世界的震动正在蔓延』
世界の揺らぎを広げると
『握紧彼此的手』
分かってた上で互いの手を取った
『我想知道电子世界的大门』
電子の世界の扉はもう
『是否再也不会打开了』
決して開きはしないだろう
『我们遗留下的东西』
遺されたものは
『是把毫无意义的通向未来之钥』
使い道のない未来への鍵と
『只有我的右手 它无法忘记那温暖的感觉』
温もりを忘れられぬ右手だけ
专辑信息
1.友達の境界
2.ふたりの物語
3.旗印が示す場所
4.永遠の世界
5.星を飛び越えて
6.merry moment
7.月へ、幻想へ
8.宵闇グランギニョル
9.地球儀の旅
10.電解質の世界