歌词
なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は
當平淡無事的一天行將過去的瞬間
苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ
我如坐針氈 為那規定好的步履而懊恨不已
なにも疑わずにレールを なにも違わずにレールを
順著軌道不疑有他 順著軌道一步不差
ただ素直に進んでゆく娘たちが ぬるく見えた
那些安安份份往前直行的女孩兒們 看起來多溫馴是吧
あれから紆余曲折を経て 心は今どこにあるの
自此之後我遍經百轉千迴 如今心又遺在何方
見渡す限り 草原の中 ここは線路の外の風景
在這一望無際的草原之中 此地是軌道之外的風景
見渡す限り 草原の中 ここは線路の外の風景
在這一望無際的草原之中 此地是軌道之外的風景
荒蕪一片的地面裂縫 腐朽不堪的鐵軌沈眠
荒れ果てた地面のすきまに 朽ち果てたレールが寝ていた
那朽敗之物非我所屬! 說得斬釘截鐵並未確認前方去向
そんなものはあたしのじゃないと 行く先も確かめなかった
卻在午夜夢迴時分 在縹緲夢中驀然憶起
でも夜に思い出したんだ 夢の中思い出したんだ
那是我的夢想軌道 曾欲疾馳於上的我啊
あれはあたしの夢のレールだ 走ろうとしていたあたしだ
自此之後我遍經百轉千迴 如今心又遺在何方
あれから紆余曲折を経て 心は今どこにあるの
在這一望無際的草原之中 此地是軌道之外的風景
見渡す限り 草原の中 ここは線路の外の風景
在這一望無際的草原之中 此地是軌道之外的風景
見渡す限り 草原の中 ここは線路の外の風景
在這一望無際的 草原之中
在這一望無際的 草原之中
見渡す限り 草原の中
在這一望無際的 草原之中
结束
見渡す限り 草原の中
見渡す限り 草原の中
おわり
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