歌词
足元の石くれをよけるのが精一杯
光要避開我腳邊的絆腳石就得竭盡全力
道をぶ余裕もなく 自分をぶ余裕もなく
既無選擇道路的餘裕 也無選擇自我的餘裕
目にしみる汗の粒をぬぐうのが精一杯
光要擦拭滲入眼中的汗水就得竭盡全力
をく余裕もなく 人をく余裕もなく
別提聆聽風聲的雅興 或者傾聽他人的閒情
まだ空はえないか まだ星はえないか
還望不見天空嗎 還看不見星光嗎
ふり仰ぎ ふり仰ぎ そのつどけながら
我拚命抬頭仰望 抬頭仰望 每每摔了個四腳朝天
重き荷をいて 坂道を登りゆく者ひとつ
背負重荷 一步一步爬上坡的就我一個
重き荷も坂も 他人には何ひとつえはしない
重擔也好爬坡也罷 別人卻完全視若無睹
まだ空はえないか まだ星はえないか
還望不見天空嗎 還看不見星光嗎
這いあがれ這いあがれと 自分を呼びながら 呼びながら
往上爬可得往上爬 我對自己喊道 喊了又喊
光是捏緊掌心刺痛的傷口 就已耗盡我全力
掌の口を握るのが精一杯
哪有閒工夫談情說愛 哪有閒工夫吹毛求疵
をひろう余裕もなく 泥をひろう余裕もなく
光是咬緊臉上乾裂的嘴唇 就已耗盡我全力
ひび割れた唇はみしめるのが精一杯
哪有閒工夫緬懷過往 哪有閒工夫展望未來
去をる余裕もなく 明日をる余裕もなく
至少得努力過後再死啊 至少得努力過後再死啊
がんばってから死にたいな がんばってから死にたいな
我拚命抬頭仰望 抬頭仰望 每每摔了個四腳朝天
ふり仰ぎ ふり仰ぎ そのつどけながら
背負重荷 一步一步爬上坡的就我一個
重き荷をいて 坂道を登りゆく者ひとつ
重擔越來越重 而坡道卻越來越長 漫無止盡
重き荷は重く 坂道は果てもなくくようだ
至少得努力過後再死啊 至少得努力過後再死啊
がんばってから死にたいな がんばってから死にたいな
往上爬可得往上爬 我對自己喊道 喊了又喊
這いあがれ這いあがれと 自分を呼びながら 呼びながら
還望不見天空嗎 還看不見星光嗎
我拚命抬頭仰望 抬頭仰望 每每摔了個四腳朝天
まだ空はえないか まだ星はえないか
背負重荷 一步一步爬上坡的就我一個
ふり仰ぎ ふり仰ぎ そのつどけながら
重擔越來越重 而坡道卻越來越長 漫無止盡
重き荷をいて 坂道を登りゆく者ひとつ
至少得努力過後再死啊 至少得努力過後再死啊
重き荷は重く 坂道は果てもなくくようだ
往上爬可得往上爬 我對自己喊道 喊了又喊
がんばってから死にたいな がんばってから死にたいな
這いあがれ這いあがれと 自分を呼びながら 呼びながら
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