歌词
練炭ひとつ買ってきて
买一包煤炭
車の窓目止めして
堵上车窗
あと睡眠薬を飲んだら
然后吃安眠药
そうなるはずだったのに
明明这样就应该能死去了
気がついたら生きている
回过神来竟然还活着
白い天井に蛍光灯
可以看见雪白天花板上的日光灯
痛くも痒くも寒くもないけど
虽不痛不痒也不冷
指ひとつ動かせないのだ
但是一根手指也活动不了
意識はこんなにちゃんとしてるのに
明明意识这么清晰
しゃべれないし匂いもないのだ
却说不了话也闻不到任何气味
叫ぶ声や喚く声
呼喊声
頭の中こだまする
在脑海里不断回荡
もう死ぬことさえできぬとは
没想到连去死都做不到
痛くも痒くも寒くもないけど
虽不痛不痒也不冷
指ひとつ動かせないのだ
但是一根手指也活动不了
意識はこんなにちゃんとしてるのに
明明意识这么清晰
しゃべれないし匂いもないのだ
却说不了话也闻不到任何气味
ああ
啊啊
まさかお前
难道
会いに きてくれたのか
你来见我了吗
目だけではたして伝わるだろうか
只剩眼睛 到底能不能传达我的意思呢
ありがとう ほんとありがとう
我的谢谢 衷心感谢
どうやらわかってくれたみたいだね
看来你理解我了呢
来てくれて本当によかった
你能来真是太好了
手足はすっかり行方知れずだし
手脚全都没知觉了
管だらけ そりゃ不自由だよ
全身都插满管子 那的确是不自由的
こんなことでもなきゃ会えなかった
但是如果不是发生这种事也见不到你
死ななくて 生きててよかった
没死成 还活着真是太好了
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