歌词
駆け出した少女春の日差し
奔跑而出的少女 春天的阳光
夢追いの途中に風が吹く
在那追梦的路上 风吹拂脸庞
どこへ行こうとしていたのか
即将要去往的 是何处的方向
忘れる程のまぶしい出逢い
眩目的相遇或者早就已经遗忘
在幽暗的前方 似乎有什么正在不停地流淌
暗い闇の向こう 絶えず流れる何かが
正如风暴一样 如果可以摇动困惑的心房
嵐のように 揺れて惑う心ならば
春日里百树花盛开 你在我心中的模样
早已经被夺去 在冰天雪地间 只留我一个人沉沉入梦乡
春の木々に咲く 君の面影を
如果那斑斓的时光 能把恋情的喜悦涂上
奪う季節 冬の中に 私をおいて眠らせて
渐渐滑落的冰冷泪水 或就能化作一抹镜子的闪亮
恋の喜びが 時を彩るのなら
从出生的那天起 人就彷徨不安
すべりゆく冷たい涙は 鏡になるでしょう
这颗心始终没有能归去的地方
我一直在追求 有人重叠心中面容的梦想
生まれた日から彷徨い人
世上只有一个 宛若诗句之中吟诵的光芒
心は帰る場所をもたず
假如这唯一的心愿 我真的能够去实现
没有你之后我要忍受的寂寞 本来愚笨的心却不曾示弱
追い求めてた、面影重ねた人は
就算心彻底地死去 也有在想念你的时刻
独りきりで まるで詠う光のように
我只知道在春天温柔的风里 有映出你的水面如镜
失去的事物仅仅是 你没有察觉的相思
もしも叶うならひとつ願いましょう
仿佛早已注定 动摇不断持续 怀抱一声叹息 孤独地起行
あなたのいないこの寂しさに負けぬ愚かな心を
你已经找到了你的幸福 只是我不能再伴你同路
心なくしても 君を想う時に
就连散落的时间也依然流逝 何况镜子中看见的梦境
知るのは春のやさしさに君映す水鏡
失くすことでしか想い気付けずに
定めのように揺れ続けた 嘆きを抱いて旅立つよ
君を幸福の中 見送ることも出来ずに
散りゆく時さえ流れる 鏡にみた夢と
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