歌词
あの日飛び出した
那一日飞奔而去
港は遠く 蜃気楼
出航港口已成遥远的海市
荒れ狂う黄昏のときに
在黄昏之时 浪涛汹涌的海面上
駆け引きされる命の価値
搏斗中孤注一掷 这生命的价值
大海再一次毫不留情 展示着它的威力
海はまたむき出しの脅威をみせて
笼罩了天地
覆いつくす
战斗在每个受考验的日子里
試される闘いの日々は
没有尽头的持续 让我懂得老去
果てなく続き老いを知らしめる
朝向那无边海洋 它又能迫使我去做什么
踌躇着便犯下了不可恕的错
大いなる海へと 何が駆り立てるのか
意识在渐渐变得飘渺 依然抱着没有失落的骄傲
躊躇うことなど許されぬ
虚幻的胜利只是梦中的号角
薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて
鲜血的味道 证明活着的寻找
儚い勝利がよぎる夢
自问自答着的是命中的罪与罚
有什么逐渐地被夺去 猎物仍显得那样鲜嫩无比
血のにおい 生きた証たどる
仿佛早已使不出反抗的力气
自問自答は罪のせめぎあい
那副蚕食殆尽的躯体 连同被吞噬的我的一颗心
不能输 不能屈服 为自己鼓舞
奪われてゆくのは、この獲物か若さか
朝向那无边海洋 它又曾迫使我做了什么
抗うことなど出来ぬように
我没有一丝一毫感到过疑惑
食い尽くされるのは肉体か我が心か
就算走上败北的路途 依然抱着没有失去的自负
負けぬ 負けぬと言いきかせて
错过的胜利已经变成了虚无
海中行走的狮子 身就在此处
大いなる海へと 何が駆り立てたのか
疑うことなど微塵もなく
敗北の途中で失わぬ誇り抱いて
儚い勝利はすり抜ける
海をゆく獅子此処に在る
专辑信息