歌词
【莲子】
【莲子】
その髪が綺麗だと 貴女は云うのね
一头美丽的秀发,你是这么说的吧。
喩える碌な言葉も 持ってもいない癖にね
但在我看来,那同样只是毫无意义的事情。
いつも その振る舞いが人目を惹く度
总是如此,在你的一举一动绽放光彩之时,
私の影を より一層強く照らし出すのね
也将我的阴影,如加叠般,投射得更加清晰。
【梅莉】
その肌が綺麗だと 貴女は云うのね
一身漂亮的肌肤,你是这么说的吧。
喩える碌な言叶も 持ってもいない癖にね
但在我看来,明明只是你找不出更恰当的言辞。
いつも その振る舞いが人目を惹く度
总是如此,在你的一举一动引人夺目之际,
私の孤独を より浮き彫りにしてしまうのね
也将我的孤独,如浮雕般,刻得更加鲜明。
【两人】
その虹彩 その耀きは 宛ら二つと無い 宝石
那份光彩,那份闪耀,宛如独一无二的,宝石。
それに引き換えこの瞳は
想以自己的眼瞳与之对换,
引き千切って 搔き毟りたくなる
想要将其撕去、要想将其剥离,
それほどまでに強く 止め様も無く
这份冲动是如此强烈,无法停止。
その眼窩に 黒く渦を巻くは
于那眼窝间透出有如卷起的漩涡般黑漆的
無限の猜忌
无限的猜忌
【莲子】
やがて宿す光は
不久光将从中孕育,
貴女を射竦める 呪いのエメラルド
那是为了将你射穿的,诅咒的绿宝石。
【梅莉】
いつも どんなときでもその手を引きながら
不论何时,你总是牵着我的手,
自分が全て 先に立って歩いてるつもりで
为了让自己,不管发生什么,总能抢先一步。
どんなにそうやって上辺を演出っても
但像那样将表象演绎,做得再多,
「あの子」より前には進めないと わかっているでしょう?
也不可能真比「那个孩子」走得更前,你是明白的吧?
【莲子】
差し伸べられたその手を 握り返せば
当我伸出手时,你总会将其握住,
手を引かれる自分は ずっと幸せのつもりで
为了让被牵着手的自己,一直幸福。
どんなにそうやって 気を安らげても
但像那样让自己安心,做得再多,
いつか捨てられてしまうのだとさえ 思っているでしょう?
也会有被舍弃的那一天,你是懂得的吧?
【两人】
そうよ結局 貴女だけでは 所詮 貴女一人だけでは
是呢,到最后,只靠你自己的话,也就,只有你自己而已
何もできないくせにね
分明什么都做不到
刺しつけては 抉り取りたくなる
刺痛内心之物,想要将其挖出
燃えるように昂ぶる 歪な程
这份冲动有如燃烧般炽热,直至扭曲的程度
その心に 黒く膨れ上がるは
从那心底涌出膨胀而起,化作黑漆的,
無限の猜忌
无限的猜忌
【梅莉】
そして輝きを増すは
随后辉熠从中亮起
貴女を射殺さん 呪いのエメラルド
那是为了将你射杀的,诅咒的绿宝石。
【两人】
嗚呼どうして 貴女ばかりが 貴女の手にするその全てが
啊啊,究竟为何,唯有你,唯有你所拥有的一切,
何もかもが 妬ましい
无论何物,都这般令我嫉妒。
いつ果てるとも 知らないその連鎖
那样的连锁,不知何时才会结束。
そうして何もかもが 崩れていく
随后所有的东西,都渐行崩落。
その全てを 嗤うモノの影を 誰も知らずに
唯有嘲笑着那一切的身影,不为人知地,
次なる餌食は何処に 無限に生まれゆく
向着下一份饵食之所在,无休止地繁衍下去。
呪いのエメラルド
诅咒的绿宝石。
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