歌词
「虫籠のFairy」
ヴォーカル：藤宮ゆき
作詞／アレンジ：柏木るざりん
原曲：竹取飛翔 ～ Lunatic Princess (東方永夜抄)
収録：東方儚航路（C80）
殷红的朝霞 将我从梦中唤醒
朝焼けに 急がされて
今天也惶恐不安的睁开双眼
今日もまた 怯えるように目覚める
斑驳褪色的日历
任然停滞在回忆中的夏日
色褪せた カレンダー
用手指扭转时钟的指针
思い出の 夏の日のままだね
回溯至过往的话
灼烈的日光
時計の針を 指で回して
照亮了那一日
時間を辿れば
多彩的回忆
滕缄扃鐍的屋内
灼けるような陽射しに
墙上是独自画下的
彩られた記憶が
青空 草原 向日葵
きらめくよ
跑下斜坡的Memory
张开绚丽的双羽
鍵をかけた部屋で
羁留虫笼的Fairy
壁にひとり描いた
夕阳下漫长的等候
不知何时才能再次相见
青い空 草原 向日葵
试着去模仿轻柔抚摸
駆け下りた坂道のMemory
秀发的动作
望着剪影中
色とりどりの羽根を拡げ
似曾相识的轮廓 追思曾今的你
佇む 虫籠のFairy
滕缄扃鐍的屋内
常常孤身一人梦见
夕暮れは まちぼうけ
骤雨 薄暮的气息
いつの日か 逢える日はくるかな
湿透了身 相互说笑的挚友
远眺橙红的落日
優しく髪を 撫でる仕草を
抱膝而坐的Fairy
少し真似てみる
影絵に映された
懐かしい面影に 君想う
鍵をかけた部屋で
いつもひとり夢見た
通り雨 夕立の匂い
びしょ濡れ 笑い合った ともだち
オレンジの太陽 睨んで
膝を抱えた わたしFairy
☆LRC by Radium @ 地獄門歌詞組☆
☆終わり☆
专辑信息