歌词
さぁ始めよう 一人離れたあなたに 届くように
来吧开始吧 为了能传达至独自离开的你之处
蒼く澄んだ空の下 地平線の彼方まで 届くように
为了能传达至清澄的苍穹之下 那地平线的彼方
溢れる想いを 言葉を 涙を 音の波に乗せて
这满溢的想念 话语 眼泪 将被这音波承载着
届けこの音色 何もかも全て越えて あなたのところまで
所传达到的这音色 将跨越一切 直至你所在的地方
虽然那一天所见的彩虹桥还未出现
あの日見た虹の橋をかけることまだ出来ないけれど
这绝不褪色的 音色将会响起
色褪せる事ない 音色を響かせる
将会再次响起 直至彩虹出现为止
もう一度だけ 虹がかかるまで
忘不了 那天的夜晚
大粒的雨滴 不断敲击着
忘れることない あの日の夜
冰冷的小手 被紧握着
大粒の雨が 叩きつけて
令人怀念的话语 在细声倾诉着
冷たい小さな手 握りしめて
在那声音微弱地响起之后
懐かしい言葉を 囁いた
就进入了无法醒来的长眠——
窗外的雨究竟会一直下到何时啊
微かに響いたその声最後に
在小手上滴落的雨所演奏的 那音色传入耳中
目覚める事ない眠りにつく——
无法忘怀的思念掠过心头 脸上流下的泪
如永无止尽一样 满溢而出的想念
窓の外の雨はいつまで降り続くのだろう
将超越雨云 到达你所在之地
小さな掌に雫が落ちて奏でる その音色を聞き
被光明唤起的 那个回忆
忘れられない思い出胸をかすめ 頬を伝う涙
像还能交谈一样 奏起音乐
絶える間もなく あふれ出る想いよ
那七色的光辉所贯注之处
雨雲を越えて あなたまで届け
若你在那里的话，请传达到———
仿佛要去追上那云间所见的彩虹桥
照らし出されてく あの想い出
不顾脚下的的水洼奔走着 水面还残留着波纹
語り合うように 音を奏で
满溢着对你的思念 为了寻找那能传达到的彩虹
在那残云未散的 雨后天空
七色の光降り注ぐところ
将染遍苍蓝 由此三个音色所染
あなたがそこにいるなら届け———
将因满溢而落下的想念 小心地收集起来———
音乐引出的想念反复地 跟着回响的旋律变得高昂 传向远方
雲間から見えた虹の橋追いかけるように
这高鸣的心情已经无法抑制 直至费尽心血为止
足元の水たまりの上歩いて 水面に波紋を残し
我们的音色 请听着啊———！
溢れる貴方えの想い 伝えるにじを探すために
来吧开始了！ 为了能传达至独自离开的你之处
雲の残った 雨上がりの空を
为了能传达至清澄的苍穹之下 那地平线的彼方
蒼く染めよう 三つの音色で
虽然那一天所见的彩虹桥还未出现
但这绝不褪色的 音色将会响起
溢れ落ちる想いを そっと拾い集めて———
无论多少次都会再次响起 直至那彩虹出现为止
音に想いを重ねて 響く旋律は高く 遥か広がり
高鳴る胸を抑えつけることなく 心尽きるまで
私たちの音色（こえ） 聞いて———！
さぁ始めよう 一人離れたあなたに 届くように
蒼く澄んだ空の下 地平線の彼方まで 届くように
あの日見た虹の橋をかけることまだ出来ないけれど
色褪せる事ない 音色を響かせる
もう一度だけ 虹がかかるまで
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